東京商工会議所

非営利団体

あらゆる人に環境への意識を-「eco検定」

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東京商工会議所

お話できる範囲でかまいませんので、「eco検定」の傾向と対策について教えていただけませんか。

これは本当に難しい質問ですね~(笑)。基本的にはテキストからの出題となりますので、まずはテキストを使って学習することが重要といえるでしょう。そのなかで、覚えにくいところを整理したり、分からない用語を調べていくと、より理解が進むと思います。


また時事問題もいくつか出題されるので、新聞を読むことも大切です。疑問に思ったことがあれば、環境白書を見ていただくことも必要かと思います。ただし環境白書を持っている方はあまりいないかと思いますし、すべてを熟読する必要はないと思います。


「eco検定」は、このようなことさえしっかり押さえておけばそれほど難しい試験ではないはずです。基本的に、テキストを理解していただければ合格できるような問題となっています。ただし、環境問題も日々変化しています。特にここ1~2年で地球温暖化問題などの状況は大きく変化してきているので、絶えず環境問題の動向については関心を持っていただきたいです。テキストを改訂する際には、もちろんこのような変化を盛り込むように注意を払っています。

「eco検定」における勉強のコツみたいなものはありますか。

ぜひテキストを読み込んでいただくことをオススメいたします。何回か読んでいくうちに、「これは違うな」「これは正しいな」ということが(はっきりと覚えていないにしても)感覚的に判断できるようになるはずです。また、知らない用語や紛らしい用語の確認や、環境問題に対する世界の動きなどについては、分かりにくい部分もあるので整理しておいたほうがいいでしょう。

現在「eco検定」はマークシート方式となっていますが、マークシート方式であれば、運がいい人ならヤマをかけて合格してしまう可能性も考えられます。そうなると、環境問題の知識を深めるという「eco検定」の趣旨からは外れるような気がしますが。

確かにそうですね。強運な方であれば、鉛筆を転がしながら解答して合格してしまうかもしれませんね(笑)。確かに落とすための試験ではないのですが、ヤマをかけて対応できるほど簡単な問題というわけでもなく、テキストの内容をある程度理解していなければ合格するのは難しいはずです。どちらにしましても試験に合格することが重要なのではなく「eco検定」を通じて環境への意識を高めてもらうことが大切だと考えています。


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