株式会社ビックカメラ

サービス・その他

第一号のエコ・ファースト企業に認定

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株式会社ビックカメラ

環境への取り組みに関する今後の方針についてお聞かせください。

家電や携帯電話のリサイクルもかなり行っていますが、やはりこれからは小型家電への取り組みが中心となるはずです。前述のように来年(2013年)の4月に小型家電リサイクル法が施行されることもあり、積極的に回収・リサイクルを進めていきます。

そのためには、家電量販店間はもちろんですが、自治体とも連携して行くことが必要です。家電量販店の回収ルートについては、お客様に直接店頭に持ってきてもらうだけではなく、配達の際に引き取ることなども積極的に進めていかなければなりません。

これだけは話しておきたいということはありますか。

「九都県市小型家電リサイクルキャンペーン」を今年(2012年)の11月末までやっているので、不要な小型家電があればビックカメラグループの店頭までぜひ持ってきてください。

店舗では「エコ展示」という取り組みを行っているのですが、大型店舗になるとテレビだけでも相当な台数が電気をつけたまま展示されています。しかし、エコ・ファースト企業の認定を受けたということで、省エネ・節電の取り組みをしようという方針になり、展示されているテレビの3分の1について、電気をつけないようにしたのです。

テレビが売れなくなる、店内が暗くなるなどの心配の声もあったのですが、電気がついていない状態のテレビも見ることができる、節電に貢献するということで、お客様からはとても好評でした。「エコ展示」は、東日本大震災が起こる以前から取り組んでいます。もちろん、画質を確認したいというお客様に対してはスイッチが入れられます。

なお、東日本大震災後には店内に「節電相談カウンター」というものを設け、単に家電を買い替えるだけでなく、使い方などのアドバイスや相談への対応などを行いました。

加藤様
貴重なお時間のなか、取材にご協力いただきありがとうございました。リサイクルの取り組みが、教科書でも取り上げられていることに驚きです。


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