環境危機時計

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2010年09月29日


環境危機時計の概要

環境危機時計(The Environmental Doomsday Clock)とは、地球環境の悪化による人類存続の危機感の度合いについて、時計の針で表示したものをいう。

環境危機時計の内容

環境危機時計(The Environmental Doomsday Clock)とは、地球環境の悪化による人類存続の危機感の度合いについて、時計の針で表示したものをいう。

環境危機時計は、「公益財団法人 旭硝子財団」が1992年から発表している。危機感の度合いは、世界各国の政府や環境問題における専門家を対象とした、1992年から毎年実施される「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」に基づく。

次のように、針の指す時間帯によって危機感の度合いが異なる。なお、危機感の度合いが最大=人類が滅亡する時刻は「12時」に設定されている。

環境危機時計の時間帯

0:00~3:00 ほとんど不安はない(Barely Concerned)
3:01~6:00 少し不安(Slightly Concerned)
6:01~9:00 かなり不安(Fairly Concerned)
9:01~12:00 極めて不安(Extremely Concerned)

2010年に発表された環境危機時計の時刻は「9時19分」を指していた。2009年の9時22分から針が3分戻ったものの、「極めて不安」という危機感の度合いは同じである。

なお、地域別の危機感の度合いについては、日本は2009年より針が1分進んだ「9時9分」と発表されている。

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