チャレンジ25キャンペーン/チャレンジ25
チャレンジ25キャンペーンの概要
チャレンジ25キャンペーンとは、地球温暖化防止のための国民運動である「チーム・マイナス6%」が、よりCO2の削減に向けた運動へと新たに生まれ変わったものをいう。
チャレンジ25キャンペーンの内容
チャレンジ25キャンペーンとは、地球温暖化防止のための国民運動である「チーム・マイナス6%」が、よりCO2の削減に向けた運動へと新たに生まれ変わったものをいう。
2005年2月の「京都議定書」の発行により、日本は2008年から2012年の間にCO2などの温室効果ガスの排出量を、1990年と比較して6%削減することが義務づけられた。そこから誕生したのが「チーム・マイナス6%」である。
そして、2009年9月のニューヨーク国連気候変動サミットにおいて、鳩山内閣総理大臣は日本の目標として、2020年までに温室効果ガスの排出量を1990年と比較して25%削減することを表明した。
これを受けて、「チーム・マイナス6%」からさらに進んで温室効果ガスの排出量を25%削減する、「チャレンジ25キャンペーン」という新たな国民運動が2010年1月14日よりスタートすることとなった。
チャレンジ25キャンペーンでは、推進する「6つのチャレンジ」が設定されており、チャレンジごとに具体的な「25のアクション」がまとめられている。25のアクションといっているが、数えてみると実際には「26個」あることはナイショだ。
6つのチャレンジ
| Challenge1 | エコな生活スタイルを選択しよう |
|---|---|
| Challenge2 | 省エネ製品を選択しよう |
| Challenge3 | 自然を利用したエネルギーを選択しよう |
| Challenge4 | ビル・住宅のエコ化を選択しよう |
| Challenge5 | CO2削減につながる取り組みを応援しよう |
| Challenge6 | 地域で取り組む温暖化防止活動に参加しよう |
『参照:チャレンジ25キャンペーンHP』
25のアクション
※一部の表現を簡略化
| Challenge1 |
◆夏は28℃、冬は20℃に設定する ◆バスや電車、自転車などの環境に優しい交通機関を利用する ◆環境家計簿や省エネナビなどを使い、CO2排出量を見える化する ◆エコドライブを実践する ◆エコクッキングを実践する ◆照明やOA機器などのスイッチオフを心がける ◆節水を心がける ◆シャワーを使う時間を短くする ◆マイバッグやマイボトルを持ち歩く |
|---|---|
| Challenge2 |
◆古い冷蔵庫を省エネタイプに買い替える ◆古いエアコンを省エネタイプに買い替える ◆古いテレビを省エネタイプに買い替える ◆家庭用燃料電池や高効率の給湯器(CO2冷媒ヒートポンプ型など)を導入する ◆白熱電球を電球型蛍光灯やLED照明に買い替える ◆ハイブリッド自動車や電気自動車に買い替える |
| Challenge3 |
◆太陽光発電を設置する ◆太陽熱温水器を設置する |
| Challenge4 |
◆最新の省エネ基準を満たすエコガラスや断熱材を取り入れる ◆太陽光発電を設置する ◆コージェネレーション設備などの最新技術を取り入れる |
| Challenge5 |
◆カーボンオフセット商品や木材利用製品を選択する ◆カーボンフットプリントやフードマイレージの小さい食品を選択する ◆地産地消の商品を選択する |
| Challenge6 |
◆カーシェアリングやレンタサイクルを積極的に利用する ◆パーク&ライド(※)で公共交通機関を利用する ◆地域の環境イベントに積極的に参加する |
『参照:チャレンジ25キャンペーンHP』
※パーク&ライド:自宅から最寄りの駅やバス停に近い駐車場に車を停車させ、そこから電車やバスに乗り換えて通勤すること。



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