カーボンニュートラル

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2011年09月30日


カーボンニュートラルの概要

カーボンニュートラル(Carbon Neutral)とは、二酸化炭素の排出量と吸収量がゼロの状態をいう。

カーボンニュートラルの内容

カーボンニュートラル(Carbon Neutral)とは、二酸化炭素の排出量と吸収量がゼロの状態をいう。

カーボンとは炭素のことであり、二酸化炭素の収支がゼロであることを中立(ニュートラル)と考える。

例えば、植物の光合成により二酸化炭素は吸収されるのだが、植物を焼却すると光合成によって取り込んだ二酸化炭素は大気中に排出されることとなる。しかし、排出される二酸化炭素はそもそも大気中に存在していたものなので、収支がゼロ=中立(増減に影響がない)とみなすわけだ。

カーボンニュートラルという言葉は、バイオマス(生物由来の資源)と合わせて用いられることが多い。石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料を使用せず、バイオマスエネルギーの利用により排出される二酸化炭素を削減することは、カーボンニュートラルの実現につながるためだ。

なお、二酸化炭素の排出量が吸収量よりも多い状態を「カーボンネガティブ(Carbon Negative)」、少ない状態は「カーボンマイナス(Carbon Minus/※欧米ではカーボンポジティブ(Carbon Positive))」という。

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