注目エコ活動インタビュー 東京商工会議所

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2008年04月17日

「eco検定」の問題はこのように作られる :: 東京商工会議所のCSR・環境

「eco検定」の問題のジャンルについてお聞かせください。

「世界がもし100人の村だったら」といった環境や社会の問題や、大気や海、川、土が地球上でどういった役割を果たしているか、人間が経済活動をしていくときに生ずる公害問題など多岐に渡ります。

今まで環境問題というと、それぞれの問題についての専門書はあったのですが、すべての問題を網羅した書籍はなかなかなかったと聞いています。「eco検定」テキストはそうした問題を体系的にまとめています。「eco検定」の問題は基本的にはテキストから出題されますが、地球温暖化や国連の活動に関すること、食育などあらゆるジャンルを網羅しています。

「eco検定」の問題については、専門家のお話や調査を基に作っているのですか。

商工会議所の事務局だけで問題を作ってしまうと、どうしても出題内容が偏ってしまいます。問題自体、間違ったものが出題される可能性もあるわけです。そのため、問題作成に当たっては学識者の方や環境問題の実務に携わっている方にもご協力いただいております。テキストだけではなく、環境白書や新聞などから時事問題も出題しています。その時々の関心の高い環境問題についてもしっかり反映していきたいと考えています。

「eco検定」の問題を選ぶ上での基準みたいなものはありますか。

環境問題は幅広いということもあって、特にそのような基準はありませんし、特定の分野を集中して出題することもしていません。ただし、そのときに話題となっているテーマがある場合、時事的な問題といった形で出題されるということは考えられます。今まで3回の検定試験を行って過去問題集も増えてきましたので、テキストとあわせて学習していただくとより効果的ではないかと思います。

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