アイツもコイツも外来種

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2010年07月16日

“ムシ”暑いけれどエコ

過ぎてしまってからいうのも何だが、実は5月22日は国連が提唱する「国際生物多様性の日」なのである。

6月に山梨県甲府市の舞鶴城公園の堀で、甲羅に「カメデス」と落書きされた亀が発見されたというニュースがあった。落書きはひどい話だが、実はこの亀、環境省が「要注意外来生物」に指定するミシシッピアカミミガメ(※いわゆるミドリガメのこと)と分かり、保護したけれども堀に戻すべきか問題となっているようだ。堀に戻してしまうと、在来種を駆逐する恐れがあるということらしい。

このニュースにあるように、外来生物や外来種は“危険な生物”というイメージを持つ人も多いのではないだろうか。

夏の昆虫の代表ともいえるカブトムシだが、実はあの普通のカブトムシ(ヘラクレス~や、コーカサス~などではなく)は外来種なのだという。そこで今月のエコマガは、外来種について取り上げてみよう。

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エコ談