4月22日はアースデイ[地球の日]

はてなブックマークに追加する livedoorclipに追加する BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク

2010年03月25日

毎年4月22日は“地球の日

アースデイというのは、直訳すれば「地球の日」。毎年4月22日を“地球環境について考える日”として提案された。

そもそも、なぜアースデイというものが決められたのか。

実は、アースデイが誕生したのは1970年のアメリカ合衆国である。ウィスコンシン州選出のアメリカ合衆国上院議員、ゲイロード・ネルソンが4月22日に環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけ、“地球の日”と宣言したことがきっかけである。これによってアースデイが誕生した。

ネルソンは、当時は学生運動や市民運動が活発に行われていたこともあり、アースデイを通じて多くの人に地球環境問題に関心を持ってもらいたいと考えていたようだ。

ネルソンが、アメリカ合衆国内における活動の統括役として選んだ人物が、当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズである。ヘイズの協力もあり、討論集会を成功に導くことができ、全米への呼びかけへとつながっていった。以後、4月22日のアースデイは全世界に広まっていく。

ちなみに、1970年の最初のアースデイは、2,000万人を超える人々が何らかの形で地球への関心を表現する大規模なイベントになったという。そのアースデイが、今年(2010年)には40周年を迎えるらしい。

アースデイは、民族・国籍・信条・政党・宗派などに関係なく、誰でも自由に、各個人の方法で地球環境を守る意思表示をすることができる。

そして、2001年にスタートしたアースデイ東京は今年で10周年を迎える。アースデイ東京は、毎年代々木公園を中心に、渋谷・原宿などで開催されている。今年のアースデイ東京のテーマは、「愛と平和の地球の祭典」というもの。今年も代々木公園をメインの会場として、4月18日(土)と19日(日)に開催される。

昨年同様、バイオディーゼル燃料による電力供給や、地産地消の食材にこだわったレストランが出店するアースディキッチン、コンサートなど、様々なイベントが企画されている。詳細については、「アースデイ東京2010」のサイトでチェックだ。

また、アースデイ東京のみを紹介したが、日本各地で関連イベントが開催される。各地の情報を知りたい人は、「アースデイJP(Earth Day Japan)」のWebサイトが役に立つ。

ちなみに、昨年の「アースデイ東京2009」では、動員数が過去最高となる約14万人に達したと発表された。今年は、それ以上の15万人の動員を見込んでいるという。

ページトップへ戻る


エコ談