実際に涼しくなる過ごし方
実際に温度が下がり、環境にも配慮した方法をいくつか紹介する。エアコンをつける前にちょっと考えていただきたい。
カーテンを閉める
室内が暑いという場合、日光が窓から入ってくることが原因として考えられる。そこで、窓のカーテンを閉めるという方法がある。このとき、遮光カーテンや厚手のカーテンを利用するのがポイントだ。涼しげな色のカーテンだと、さらに気分的にもいいのでは。エアコンや扇風機をつける場合でも、温度が下がりやすくなる。窓を開ける場合、全部閉めると風が入ってこないので、少しあけておくのがポイント。カーテンより風通しがよく、さらにエコな視点で考えるならば、「すだれ」を使うことや窓辺に観葉植物を置くのもいい。「緑のカーテン」までできると理想的だが、住居でそれができるところはほとんどないだろう……。
カーテン(でもないか……)になると、窓側に洗濯物を干すという人も。洗濯物の間を通る風が水分を含んだものとなり、温度を下げてくれるというわけだ。
打ち水
ヒートアイランド対策としても注目されている打ち水。太陽の熱によって熱くなった地面に、水をまいて冷やすことだ。家の回りで打ち水をすることにより気温を下げる。直接水道から汲むのではなく、残り湯などを利用するのがポイント。打ち水の効果については、エコなニュースの「足立区役所様の環境活動のインタビュー」をぜひ読んでもらいたい。ちなみに、全国の打ち水イベントを紹介する「打ち水大作戦」というサイトがある。このサイトで近くの打ち水イベントをチェックし、参加してみるのもいいだろう。
激辛(激熱)なものを食べる
暑いときには冷たいものが欲しくなるが、食べ過ぎるとおなかを壊す。そこで、あえて逆を行ってみる。発汗作用により体温を下げ、しかも新陳代謝を促進するオマケつきだ。漢(おとこ)なら、暑いときこそ激熱で激辛なものを食べてみよう。
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