どうする地球温暖“蚊” 地球が暑くなると蚊が増える!?

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2008年06月30日

モスキート級‐Final Round(3分間)

単に危険だと叫んでも、対策を講じなければ意味がない。市販されている蚊取り器やスプレーなどは確かに有効だが、ここはエコな観点からの対策を紹介しよう。

実は、蚊には嫌いな匂いというものがあるようだ。「臭い」ではなく「匂い」というのがポイント。蚊は、人の出す二酸化炭素や汗に反応して寄ってくるというのはご存知かと思う。実は、蚊はハーブ系や柑橘系の匂いが苦手らしい。そこで、虫除けに効果があるハーブゼラニュームやレモングラスなど、ハーブ系植物を利用するのがいいかと思う。このようなハーブ対策は、市販の虫除けスプレーの臭いが苦手な方にもオススメだ。なお、以下の内容については、いくつかのハーブに関する情報サイトを参考にさせていただいたことを付記しておく。

ハーブゼラニューム(蚊香龍=カコ(ウ)ロン)

もう、蚊香龍という名前からして蚊に効きそうな気がする。香りは虫除けスプレーに近い。窓辺に置き、軽く揺らして香りを拡散させると効果があるらしい。

レモングラス

虫が嫌うシトラール、シトロネラールという物質を含むらしい。虫除けスプレーを作ることができる。

  • レモングラスの精油(10滴くらい)
  • 無水エタノール(10ml)
  • 精製水(水道水でも可)
  • スプレー容器

精油はエタノール(アルコール)に溶けやすいので、先にレモングラスの精油と無水エタノールを混ぜてから、水を加える。刺激があるので、皮膚に吹き付けるのは避ける方が無難。服に軽く吹き付ける方がいい。網戸に直接吹き付けるのも有効だ。

ただし、あくまでも蚊を「寄せ付けない」ようにするものだという点、注意してもらいたい。蚊を退治するといった、劇的な効果があるとまではいかないようだ。また、なるべく早めに使い切ることもお忘れなく。時間が経つと効果が薄まってしまうからだ。

温暖化と蚊の関係

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