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      <title>エコライフ</title>
      <link>http://www.ecology-life.jp/</link>
      <description>エコライフ本サイト</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 03 Sep 2010 15:07:54 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>環境方針の改訂内容が今後の方向性::森永製菓株式会社のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="森永製菓株式会社のロゴマーク" src="/news/images/logo_morinaga.gif"/>


<h2>オフィス内における環境に配慮した取り組みとして、どのようなものがありますか。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>本社である森永プラザビルでは、2007年11月より毎日20時に一斉消灯を実施しています。基本的に、20時以降の仕事は緊急事態の場合以外に認められていないのです。20時になると社内に退社を促す放送が流れ、全社員の退社とともに消灯されることとなります。</p>

<p>また、昨年（2009年）10月からは毎月最低2回「ノー残業デー」を全社的に徹底しており、その日は時間外労働を原則禁止して、定時退社することとしています。当社では17時半が定時となるのですが、「ノー残業デー」に当たる日の朝には、社内でそのことを知らせる放送が流れます。</p>

<p>このように、各々が自分の仕事ぶりを見直し、心身の健康管理を図り、全ての働く人が仕事と私生活のバランスを取り、人生を充実させる働き方・生き方である「ワークライフバランス」を推進しています。</p>
</div>

<h2>環境への取り組みに関する今後の方針についてお聞かせください。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>先述した改訂部分を含めた環境方針の内容こそが、今後の方向性といえる部分でしょう。第1項の＜環境に関する法令、条例等の順守＞は、企業として絶対守らなければならないものです。</p>

<p>第2項には＜製品に関わる全過程での環境負荷低減＞を記載しています。ここでは、製品の企画や開発段階から、生産・販売・廃棄となるまでの各段階において環境負荷を考慮し、低減に努めることを定めています。</p>

<p>第3項では、先述したように＜CO2等の温室効果ガス排出量削減＞を定めています。1990年度比で、工場からのCO2排出量を2010年度末までに6％削減することを目標に掲げていたのですが、2009年度に31％もの削減を実現しました。これは、日々の地道な活動の積み重ねがあってこそ実現できたといえるでしょう。</p>

<p>第4項は＜省資源・廃棄物の削減及びリサイクルの促進＞です。廃棄物については、工場からの排出量を2005年度比で2010年度末までに10％削減することを目標として環境報告書に記載しているのですが、2009年度に31.9％も削減することができました。品質第一で不良品を発生させない考え方に基づき、廃棄物の抑制に努めているわけです。</p>

<p>第5項は＜環境汚染物質の管理及び削減促進＞について記載しています。化学物質やオゾン層破壊物質などの環境汚染物質を適正に管理し、削減に努めることを表しています。環境方針のなかでも、第1・第2・第4・第5項に関しては、今回変更がなされていないのですが、今後も重点的に取り組んでいきます。</p>

<p>第6項の＜環境意識の高揚及び生物多様性の保全・社会貢献活動の促進＞は、第3項と同じく先述しているので、内容については省略させていただきます。</p>

<p>このように、CO2排出量の削減や生物多様性の保全を中心として、当社では今後も環境への取り組みを進めていきたいと考えています。</p>
</div>


<div class="int"><p>川村様<br/>
貴重なお時間のなか、取材にご協力いただきありがとうございました。製品の容器・包装に、様々な配慮がなされていることには驚かされました。<br/>
</p>
</div>


<!-- 6 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/morinaga_index.html">“エンゼルのように地球にやさしく！！”</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/morinaga_02.html">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（1）</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/morinaga_03.html">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（2）</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/morinaga_04.html">“ゆるキャラ”の先駆け？-「ぬ～ぼ～」の取り組み</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/morinaga_05.html">生物多様性の保全の大切さを体験-「伊賀エンゼル自然塾」＆「リトルエンゼル無人島探検隊」</a></li>
<li class="n06_off">環境方針の改訂内容が今後の方向性</li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_06.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_06.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">CO2排出量の削減</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">生物多様性</category>
        
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 15:07:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生物多様性の保全の大切さを体験-「伊賀エンゼル自然塾」＆「リトルエンゼル無人島探検隊」::森永製菓株式会社のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="森永製菓株式会社のロゴマーク" src="/news/images/logo_morinaga.gif"/>

<h2>生物多様性の保全の取り組みについてお聞かせください。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>当社の生物多様性保全の取り組みについては、今回の環境方針の改訂により、環境基本理念に記載されている環境方針の第6項に反映され、「生物多様性の保全・社会貢献活動に努めます。」という環境目標を2009年版の環境報告書から表明しています。</p>

<p>推進体制として、今年（2010年）の4月に、コーポレートコミュニケーション部内に社会貢献グループを新設したことは先述しました。同グループでは、生物多様性の保全を初めとした社会貢献活動を推進して、自然共生社会の構築に寄与する取り組みを行っています。</p>

<p>そのなかでも森永製菓らしい取り組みとして、子供たちに生物多様性の保全の大切さを体験してもらう「伊賀エンゼル自然塾」や「リトルエンゼル無人島探検隊」などを実施しているのです。</p>
</div>

<h2>「伊賀エンゼル自然塾」とはどのような取り組みなのですか。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>生物多様性の保全と持続可能性な社会を目指す新しい取り組みとして、当社の社有地である「エンゼルの森」を舞台に、里山を守り育て、里山文化を次の世代に引き継ぐ「伊賀エンゼル自然塾」を実施しています。2008年からスタートしており、今年で3年目となります。</p>

<p>伊賀忍者の発祥地として知られる、伊賀上野にある生物多様性の高い貴重な里山で、自然体験を初めとして、歴史や生活文化体験など、子供たちに自然と一緒に生きる知恵や環境を守ることの大切さを伝えていきます。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="418" height="338" alt=" 「伊賀エンゼル自然塾」の様子" src="/news/images/morinaga_grph_12.jpg "/>
</div>

</div>

<h2>「リトルエンゼル無人島探検隊」についてもお聞かせください。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>「リトルエンゼル無人島探検隊」は、森永製菓の創業100周年事業として、1999年から実施されているものです。昨年（2009年）で11年目を迎えました。当初は当社の単独で行っていたのですが、森永乳業株式会社との共催で“おいしく、たのしく、すこやかに”という基本理念の下、未来を担う子供たちの健やかな成長を願って実施しています。</p>

<p>5泊6日という無人島生活のなかで、子供たちが自然の大切さや大きさ、生物多様性の保全の重要さを実感し、人との触れ合いによりお互いを理解しよう、協力しようという意識が芽生えてきます。</p>

<p>生物多様性の保全の取り組みとして、貴重な絶滅危惧種の保護や寄付というのも方法のひとつに考えられるのですが、未来を担う子供たちと一緒に何かを行うというのが、森永製菓らしい取り組みといえるのではないでしょうか。今後も、このような活動をさらに展開し、子供たちの健やかな成長に貢献してまいります。</p>
</div>

<h2>「リトルエンゼル無人島探検隊」には、毎年どれくらいの子供が参加しているのですか。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>毎年50人の子供たちが参加しています。10年以上続いていることもあって、最初に参加した子供が、大人になってからボランティアで再び参加してくれるというケースも増えてきています。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="418" height="338" alt=" 「リトルエンゼル無人島探検隊」の様子" src="/news/images/morinaga_grph_13.jpg "/>
</div>

</div>

<h2>「エンゼル・スマイル・プロジェクト」という取り組みもありますね。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>お菓子を通じて世界の子供たちの明るい未来を応援する社会貢献活動を、「エンゼル・スマイル・プロジェクト」と名づけて、「1チョコ for 1スマイル」活動やベルマーク運動などを実施しています。</p>
</div>

<h2>「1チョコ for 1スマイル」活動とは、どのような活動なのですか。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>欲しいものがあっても、学びたいことがあっても、その願いをかなえることができない子供たちが世界には存在します。</p>

<p>当社では、2003年からチョコレートの売り上げの一部を国際NGO「プラン・ジャパン」に寄付し、未来にもっと夢や希望を抱いていいはずの子供たちを支援する、グローバルな活動である「1チョコ for 1スマイル」活動を行っています。</p>

<p>2008年からは、この活動を広めるために年間を通じて行う寄付に加えて、さらに年2回の「特別月間キャンペーン」も展開しています。「ミルクチョコレート」「ダース」「カレ・ド・ショコラ」「小枝」「チョコフレーク」など、チョコレート1個につき1円を寄付し、カメルーン・ガーナ・エクアドルなど、カカオ産出国の子供たちに向けて教育支援を行っています。社会貢献活動に含めてはいますが、自然の恵みであるカカオの持続的な安定供給を図るという意味では生物多様性の保全の取り組みのひとつといえるでしょう。カカオ産出国の支援としては、日本企業では初めて「WCF（世界カカオ財団）」に加盟したという点も挙げることができます。</p>

<p>「特別月間キャンペーン」のときには製品のパッケージでも紹介していることもあって、多くの方々から寄付していただいております。</p>
</div>


<!-- 5 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/morinaga_index.html">“エンゼルのように地球にやさしく！！”</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/morinaga_02.html">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（1）</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/morinaga_03.html">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（2）</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/morinaga_04.html">“ゆるキャラ”の先駆け？-「ぬ～ぼ～」の取り組み</a></li>
<li class="n05_off">生物多様性の保全の大切さを体験-「伊賀エンゼル自然塾」＆「リトルエンゼル無人島探検隊」</li>
<li class="n06"><a href="/news/morinaga_06.html">環境方針の改訂内容が今後の方向性</a></li>
</ul>

]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_05.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_05.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">1チョコ for 1スマイル</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">リトルエンゼル無人島探検隊</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">伊賀エンゼル自然塾</category>
        
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 15:05:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>“ゆるキャラ”の先駆け？-「ぬ～ぼ～」の取り組み::森永製菓株式会社のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="森永製菓株式会社のロゴマーク" src="/news/images/logo_morinaga.gif"/>


<h2>貴社キャラクター「ぬ～ぼ～」の取り組みというものがありますね。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>当社オリジナルキャラクター「ぬ～ぼ～」の取り組みは、一時期はストップしていたのですが、最近になってまた再開しました。</p>

<p>「ぬ～ぼ～」というキャラクターは、誕生してから今年（2010年）で22年になります。</p>

<p>実は、13年ほど活動休止期間がありました。しかし、2008年の誕生20年を機に“21世紀のぬ～ぼ～”として新たにスタートしました。以前には「ぬ～ぼ～」の製品（お菓子）があったのですが、現在では主にキャラクタービジネスとして展開しています。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="301" height="309" alt=" “We love children of the Earth”地球を抱えているぬ～ぼ～" src="/news/images/morinaga_grph_10.jpg "/>
</div>

<p>新生「ぬ～ぼ～」のテーマは、「人へのやさしさとエコロジー」というものです。「ぬ～ぼ～」をそのテーマのシンボルとして、当社だけでなく様々な業種・企業・団体と共有し、環境配慮製品に起用していただくことにより、販売促進を応援する活動を展開しています。</p>

<p>「ぬ～ぼ～」は“のんびりしたゆとりの心”が形になったキャラクターであり、心のゆとりは周囲への関心につながり、「自分へは癒し」「人へは思いやり」「自然環境にはエコロジー」へと発展していくことを目指しています。このように、「ぬ～ぼ～」の取り組みには自然環境に関わるという側面もあります。</p>

<p>最初は1988年から1995年の期間、活動を行っていました。このキャラクターは、その当時は今でいうところの“ゆるキャラ”のような位置づけでした。当社のデザイナーが作ったのですが、当時の売り上げのなかでも「ぬ～ぼ～」の製品の占める割合は高かったといえます。1995年から活動を中止していたのですが、根強いファンの方々の復活してほしいという声に応える形で、2008年7月から活動を再開しました。環境的なイメージを持たせることで、面白いキャラクターに成長するのではないかという考えもありますね。</p>

<p>現在ではWebサイト「<a href=" http://noobow.com/" target="_blank">ぬ～ぼ～なこころ</a>」を開設し、コンテンツや情報の発信拠点として展開を行っています。また、イベントなどにも参加し、ふわふわの“エアぐるみ”によるリアルに体感できる機会を設けています。さらに、生活雑貨を中心としてライセンス商品の展開も行っています。現時点では、ライセンス商品はネットショップなど一部の特殊ルートのみの販売ですが、キャラクタービジネスという位置づけで進めていく予定です。</p>

<p>PCやモバイルによる動画やデジタルコンテンツの有料配信も積極的に展開しており、様々なメディアから「ぬ～ぼ～」の露出の機会を拡大しています。</p>

<p>当社のCSR活動の一環として、優しい心を応援するという形でアルミ缶回収のボランティア活動などにも参加し、環境に関わることを行っています。</p>

<p>「<a href=" http://www.noobow-onlineshop.com/" target="_blank">ぬ～ぼ～なのんびりショップ</a>」というWebサイトでは、環境を大切にするようなものを応援するということで、数多くの製品を取り扱っています。例えば、1冊で1kg 分のCO2のカーボンオフセットにつながるメモ帳「ぬ～ぼ～ダイカットメモ」、廃材を再利用したリサイクルレザー素材のマウスパッド、人や環境に配慮して加工されたエコレザー使用のベビーシューズ、お買い物袋削減をサポートする「ぬ～ぼ～エコバッグ」など、続々と製品ラインナップが増えています。今後もエコグッズの展開を広げていく予定です。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="421" height="354" alt=" ぬ～ぼ～が応援するエコグッズ" src="/news/images/morinaga_grph_11.jpg "/>
</div>

<p>「ぬ～ぼ～」の取り組みは森永製菓らしいということで、さらに発展していくのではないかと期待しています。</p>
</div>


<!-- 4 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/morinaga_index.html">“エンゼルのように地球にやさしく！！”</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/morinaga_02.html">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（1）</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/morinaga_03.html">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（2）</a></li>
<li class="n04_off">“ゆるキャラ”の先駆け？-「ぬ～ぼ～」の取り組み</li>
<li class="n05"><a href="/news/morinaga_05.html">生物多様性の保全の大切さを体験-「伊賀エンゼル自然塾」＆「リトルエンゼル無人島探検隊」</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/morinaga_06.html">環境方針の改訂内容が今後の方向性</a></li>
</ul>



]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_04.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_04.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ぬ～ぼ～</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコグッズ</category>
        
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 15:04:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（2）::森永製菓株式会社のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="森永製菓株式会社のロゴマーク" src="/news/images/logo_morinaga.gif"/>

<h2>続いて、環境にやさしいパッケージの取り組みもありますね。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>環境にやさしいパッケージを採用した製品には、マンナビスケットやパックンチョおやつパックなどがあります。個装フィルムの印刷には、従来から油性インクを使用していたのですが、水とアルコールを使用した水性インクに変更しました。水性インクを使用しているパッケージでは、そのことを示すマークが印刷されています。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="285" height="327" alt=" マンナビスケット・パックンチョおやつパック・水性インク使用のマーク" src="/news/images/morinaga_grph_07-2.jpg "/>
</div>

<p>油性インクに比べると、水性インクのほうが環境に配慮したパッケージということがいえます。特に、マンナビスケットは赤ちゃんが食べるお菓子ということもあり、安全衛生面からも環境負荷の低減に努めています。</p>
</div>

<h2>ユニバーサルデザインの採用についてお聞かせください。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>ユニバーサルデザインのなかでも、環境に関わる部分についてお話しします。全ての人が使いやすいということで、当社ではユニバーサルデザインを取り入れた製品開発を積極的に進めています。</p>

<p>「<a href=" http://www.morinaga.co.jp/ud/" target="_blank">森永製菓のユニバーサルデザインの取り組み</a>」というWebサイトがあり、そのなかで、「森永製菓のユニバーサルデザイン6原則」を掲載しています。6原則の第5項目に、「分別、リサイクルしやすいパッケージを探求します。」という内容があるのですが、ユニバーサルデザインを追求するなかで、環境報告書ではこの部分に焦点を当てて記載しています。

<p>具体的には、個装紙箱に半円状のミシン目を入れることで、無理なく折りたたむことができるようにし、廃棄する際には減容化しやすくしています。また、折りたたみ方法が分かるように、マリービスケットなどの一部の製品ではイラストを掲載しています。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="240" height="301" alt=" マリービスケットの半円状のミシン目" src="/news/images/morinaga_grph_07-1.jpg "/>
</div>

<p>現在店頭に並んでいるほとんどの紙箱の製品では、このような対応がなされています。箱を捨てるときに折りたたむことができるので、容量的にも少なくて済むというわけです。製品を購入したお客様に折りたたんで捨ててもらうためには、開梱しやすいような工夫をすることがユニバーサルデザインという観点からは必要ではないかということで、積極的に進めています。</p>

<p>ほかにも、オープンロック機能の付与やジッパー部分を波型にする工夫などを挙げることができます。オープンロック機能とは、一度箱を開けた場合でも、しっかり閉じることができるものです。また、菓子を出す際に直接手に触れる可能性の高いジッパー部分を波型にすることで、以前のミシン目とは異なる、触れた場合でも痛くない、優しい手触りになるようにユニバーサルデザインの工夫を取り入れています。この点、容器包装リサイクル法に関連するところではありますが、紙の減量化や開梱しやすくするための改良を今後も続けていきます。もし、さらに軽くて丈夫な紙が登場したならば、それを採用する可能性だってあるわけです。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="238" height="328" alt=" ディアのオープンロック機能＆波型のジッパー部分" src="/news/images/morinaga_grph_08.jpg "/>
</div>

</div>


<h2>「森のふくろう」という取り組みがあるようですが、どのような内容なのですか。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>賞味期限は十分あるのに、季節が外れてしまった製品やキャンペーン期間が過ぎてしまった製品など、まだおいしく食べることのできる製品を無駄にしない取り組みとして、リーズナブルな価格で袋に詰め合わせて販売をしているのが「森のふくろう」です。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="267" height="282" alt=" 森のふくろう" src="/news/images/morinaga_grph_09.jpg "/>
</div>

<p>「森のふくろう」では、売り上げの一部を「財団法人森林文化協会」を通じて寄付するという形で、森林保護のために役立てています。しかし、基本的には在庫を出さないほうが好ましいといえるでしょう。</p>
</div>


<!-- 3 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/morinaga_index.html">“エンゼルのように地球にやさしく！！”</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/morinaga_02.html">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（1）</a></li>
<li class="n03_off">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（2）</li>
<li class="n04"><a href="/news/morinaga_04.html">“ゆるキャラ”の先駆け？-「ぬ～ぼ～」の取り組み</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/morinaga_05.html">生物多様性の保全の大切さを体験-「伊賀エンゼル自然塾」＆「リトルエンゼル無人島探検隊」</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/morinaga_06.html">環境方針の改訂内容が今後の方向性</a></li>
</ul>
]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_03.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_03.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ユニバーサルデザイン</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">森のふくろう</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">森永エコインデックス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">水性インク</category>
        
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 15:02:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（1）::森永製菓株式会社のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="森永製菓株式会社のロゴマーク" src="/news/images/logo_morinaga.gif"/>

<h2>環境に配慮した製品づくりとして、「森永エコインデックス」についてお聞かせください。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>当社では企画・開発段階から環境に配慮した製品づくりを目指し、1995年に自社独自の評価尺度（チェックリスト）である「森永エコインデックス」を制定しました。これにより、一層環境に配慮した製品の企画・開発を進めています。</p>

<p>「森永エコインデックス」では「包装の簡素化」「古紙等のリサイクル素材の利用率を高める」「リサイクルの処理を容易にする」「廃棄時に環境にやさしい」などの項目がポイントとして設けられています。担当者が環境に配慮した製品づくりがなされているのか、これらの項目を入念にチェックしています。</p>

<p>菓子類では数年でデザインなどが活性化されることも多く、過去3年のレンジで見た場合、全製品において環境に配慮することや、容器や包装を簡素化することについては、当社では大幅に見直しを進めることができたと考えています。</p>
</div>

<h2>容器や包装に関するお話がありましたが、容器・包装の削減化や減量化についてお聞かせください。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>容器・包装については、プラスチックの減量化を進めています。</p>

<p>フィルムやパウチなどの薄肉化ということで、袋キャラメル（全3品）・ビスケットサンドアイス（9％（※））・おっとっとおやつパック（18％：環境報告書2009年版）・ウィダーinゼリー（11％：環境報告書2009年版）・ケーキシロップ（22％：環境報告書2008年版）・主要製品ボール包装オーバーラップフィルム（20％：環境報告書2007年版）などの製品で実施しています。</p>

<p>※％は、前年度と比較した場合における、プラスチックの使用量の削減率を表す。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="422" height="485" alt=" 袋ミルクキャラメル・ビスケットサンドアイス・ウィダーinゼリーエネルギーイン・ケーキシロップ" src="/news/images/morinaga_grph_03.jpg "/>
</div>

<p>容器・包装の寸法の見直しについては、マリービスケットサンドアイス内装フィルム（8％：環境報告書2010年版）・チョコモナカジャンボ（4％：環境報告書2009年版）・ビスケット内装フィルム（10％：環境報告書2006年版）で実施しています。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="394" height="261" alt=" チョコモナカジャンボ・マリービスケットサンドアイス" src="/news/images/morinaga_grph_04.jpg "/>
</div>

<p>プラスチックだけではなく、紙の減量化も行っています。個装紙箱を組み立てる際、糊づけをする部分の重なりを最大限に減らし、斤量（きんりょう＝厚さ）の見直しを図ることにより、紙の使用量を削減しています。ビスケットなどの箱入り製品で実施していることはもちろん、おっとっと（4％：環境報告書2009年版）や小枝（11％：環境報告書2007年版）なども挙げることができます。</p>

<p>以前は、個装紙箱を組み立てるときの糊づけ部分は広く、紙の重なる面積が大きかったのです。しかし、その部分の面積をできるだけ小さくし、紙自体の厚さを減らして軽量化することで、製品価値を落とすことなく環境に配慮させています。何度も改良を実施しているため、10年前と比較すると、ビスケットでは24％も紙の使用量を削減しています。当然、紙の使用量については、ビスケットやマルチパックのアイスなどの大きい箱であるほど効果を発揮することになるのですが、小さな箱の製品でも同様な取り組みを進めています。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="422" height="504" alt=" ムーンライトクッキー（箱・展開）・おっとっと" src="/news/images/morinaga_grph_05.jpg "/>
</div>

<p>※前年度と比較した場合における、紙の使用量の削減率を表す。</p>

<p>簡易包装化の点については、焼きチョコのBAKE（ベイク）という製品では、かつて個装紙箱・内装フィルム・成型トレーという包装形態を採用していました。しかし、個装紙箱を廃止して内装フィルムと成型トレーのみという簡易包装化することにより、紙の使用量の削減に貢献しています。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="418" height="178" alt=" BAKE（ベイク）の簡易包装化" src="/news/images/morinaga_grph_06.jpg "/>
</div>

</div>


<!-- 2 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/morinaga_index.html">“エンゼルのように地球にやさしく！！”</a></li>
<li class="n02_off">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（1）</li>
<li class="n03"><a href="/news/morinaga_03.html">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（2）</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/morinaga_04.html">“ゆるキャラ”の先駆け？-「ぬ～ぼ～」の取り組み</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/morinaga_05.html">生物多様性の保全の大切さを体験-「伊賀エンゼル自然塾」＆「リトルエンゼル無人島探検隊」</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/morinaga_06.html">環境方針の改訂内容が今後の方向性</a></li>
</ul>

]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_02.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_02.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">プラスチックの減量化</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">森永エコインデックス</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">紙の減量化</category>
        
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 15:01:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>“エンゼルのように地球にやさしく！！”::森永製菓株式会社のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="森永製菓株式会社のロゴマーク" src="/news/images/logo_morinaga.gif"/>

<p>今回の「エコなニュース」は、「ハイチュウ」や「チョコボール」でおなじみ、<a href=" http://www.morinaga.co.jp/" target="_blank">森永製菓株式会社</a>様の取り組みをご紹介。</p>

<p>森永製菓株式会社様では、“エンゼルのように地球にやさしく！！”という環境基本理念を掲げ、「森永エコインデックス」やオリジナルキャラクター「ぬ～ぼ～」の取り組み、「伊賀エンゼル自然塾」、「リトルエンゼル無人島探検隊」など、数多くの取り組みをなさっているようです。その詳細は、どのようなものなのでしょうか。</p>

<p>生産管理部　環境戦略室長　川村様</p>

<p>早速ですが、よろしくお願いいたします。</p>

<h2>環境への取り組みを始めたきっかけについてお聞かせください。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>森永製菓は“おいしく、たのしく、すこやかに”という基本理念の下、社会のために存在する企業として、安全で高品質な製品をお客様に提供し続けるとともに、誠実な企業としての法の順守・お客様とのコミュニケーション・社会貢献活動・環境保護の面でも、社会に対する責任を果たすべく取り組んでまいりました。</p>

<p>環境への取り組みというのは企業が果たすべき重要な社会的責任であり、森永製菓では大正時代から創業者森永太一郎が、工場の敷地内に安らぎのある緑や庭を配置する「ファクトリーガーデン」の思想を持っていました。1971年から使用していた“高原の小枝を大切に”というキャッチコピーにも表れているように、常に環境について関心を持ちながら事業活動を展開してきたのです。</p>

<p>このキャッチコピーは当社製品である「小枝」の発売時に使われていたものであり、2001年から2007年までに発行した環境報告書の表紙にも記載されていました。ちなみに、当時の環境報告書の表紙では、この小枝を使って植物の葉をかたどっています。</p>

<p>2008年版の環境報告書からは、表紙に“エンゼルのように地球にやさしく！！”という環境基本理念を掲載して、エンゼルの絵に変更しています。</p>

<div class="newsImage_center">
<img width="217" height="302" alt=" 2010年版の環境報告書の表紙" src="/news/images/morinaga_grph_02.jpg "/>
</div>

<div class="newsImage_center">
<img width="217" height="336" alt=" 2007年版の環境報告書の表紙" src="/news/images/morinaga_grph_01.jpg "/>
</div>

<p>1991年に社内で環境委員会を設置し、1997年には環境方針を制定しました。当時から“エンゼルのように地球にやさしく！！”を環境基本理念として掲げ、1998年7月には小山工場で日本の菓子業界では初めてISO14001を取得しました。現在では、全工場において取得を完了しています。</p>

<p>2001年1月には、全社的な環境保全の取り組みを一元管理する部署である「環境対策室」を設置しました。この環境対策室は、2008年8月には「環境戦略室」に改称し、環境保全を中心とした対策型から環境経営を担う戦略型への取り組みの進化を図っています。今年（2010年）の6月には環境方針を改訂し、当社では環境活動をより一層強力に推進しています。</p>

<p>また、今年の4月にはコーポレートコミュニケーション部内に、社会貢献グループを独立して設置しました。社会貢献グループでは生物多様性の保全を初めとした社会貢献活動を推進しており、自然共生社会の構築に寄与すべく取り組んでいます。</p>
</div>

<h2>生物多様性の保全を初めとした社会貢献活動を推進というお話ですが、今年（2010年）が生物多様生年であることを踏まえたわけですか。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>昨年の時点で、環境目標としては生物多様性の保全や社会貢献活動の推進を掲げており、今年の環境方針の改訂で理念などの基本的な部分にも反映させたという経緯があります。</p>

<p>当社の環境方針の第6項には、＜環境意識の高揚及び生物多様性の保全・社会貢献活動の促進＞という内容が記載されています。</p>

<p>ちなみに、環境保護や生物多様性の保全に関わるという部分では、1999年から当社の100周年事業として「リトルエンゼル無人島探検隊」などのイベントを実施しています。こちらの内容については後述します。</p>
</div>

<h2>環境方針についてお聞かせください。</h2>

<div class="morinaga_kawamura">
<p>先述したように、当社における環境基本理念として、“エンゼルのように地球にやさしく！！”というものを掲げています。この内容を具体的に説明したものを、環境基本理念の下に記載しています。</p>

<p>従来は「森永製菓はすこやかな地球環境の維持・向上を願い、持続的成長と循環型社会形成に寄与すべく、企業活動のあらゆる面で環境保全に配慮した取り組みをおこない、国際社会から信頼される企業を目指します。」という内容を記載していました。地球温暖化防止ということもありますが、持続的成長と循環型社会の形成を目指すことを主眼に置いていたのです。</p>

<p>昨今は、地球温暖化防止のため、CO2排出量削減が社会的に求められていることもあり、それらを反映させて「森永製菓は地球温暖化防止のため低炭素社会の実現と持続的成長が可能な循環型社会の形成を目指し、生物多様性の保全を通じた自然共生社会の構築に寄与すべく、企業活動のあらゆる面で環境に配慮した取り組みをおこないます。」という内容に改訂しました。</p>

<p>この環境基本理念に記載されている「低炭素社会の実現」と「循環型社会の形成」、「自然共生社会の構築」を森永製菓の環境方針の3本柱として進めています。それぞれについて説明をさせていただきます。</p>

<p>最初の地球温暖化防止のための低炭素社会の実現は、当社の環境方針において最も重要なものという位置づけです。地球温暖化というのは、その予想される影響や深刻さから見て、人類の生存基盤に関わる環境問題といえます。地球温暖化防止のため、省エネルギーの推進および管理標準を整備するなどの、エネルギー使用の“見える化”を図るとともに、CO2を初めとする温室効果ガスの排出量を把握し、削減するカーボンマネジメントを実施することにより低炭素社会の実現に取り組むことを表しています。</p>

<p>従来の環境方針の第3項＜省エネルギーの推進＞は、「各種エネルギーの効率的利用を促進し、使用量の削減によりCO2排出量を削減して、地球温暖化防止に努めます。」という内容でした。しかし、「低炭素社会の実現」という内容を受けて＜CO2等の温室効果ガス排出量削減＞と変更し、「省エネルギーの推進及びエネルギー使用の見える化等、カーボンマネジメントを実施し、CO2等の温室効果ガス排出量を削減して、地球温暖化防止に努めます。」として、CO2の削減を明確化しました。</p>

<p>次は、持続的成長が可能な循環型社会の形成です。大量生産・大量消費型の社会経済活動は、大きな恩恵をもたらす一方で、有限な資源を浪費し、地球の環境に大きな負荷を与えています。そこで、品質第一で不良品を発生させない考え方の下、廃棄物の排出量を抑制し、廃棄物リサイクル率や食品リサイクル率の向上、容器包装の削減・減量化など、循環型社会の形成に取り組むことを述べています。一般的にメーカーの場合、回転率を上げて製造高を優先したくなる傾向がありますが、品質第一ということで、適正なスピードで作り込みロスを抑えるというバランスを持てば、廃棄物の削減や生産性の改善、省エネにもつながります。この部分は、従来から環境方針における重要な位置づけということもあり、特に変更はなされていません。</p>

<p>最後は、生物多様性の保全を通じた自然共生社会の構築です。生物の生息・生育環境は、人間活動による土地改革や環境汚染などにより大きく損なわれた結果、生物多様性の大幅な喪失が引き起こされ、生態系の劣化が進んでいるという状況です。2010年は国連が定める「国際生物多様年」であり、同年10月には名古屋で「生物多様性条約第10回会議（COP10）」が開催されます。生物多様性条約は、「気候変動枠組条約（気候変動に関する国際連合枠組条約）」とともに環境に関わる柱となっている条約です。</p>

<p>当社では、先述したように今年の4月にコーポレートコミュニケーション部内に社会貢献グループを独立して設置し、森永製菓らしい生物多様性保全の取り組みとして「伊賀エンゼル自然塾」や「リトルエンゼル無人島探検隊」などの社会貢献活動を推進しています。また、「WCF（世界カカオ財団）」の活動なども含めて生物多様性を維持し、自然の恵みであるカカオなどの農産物である原料の安定供給を目指すことも、生物多様性の保全の考え方に含まれています。</p>

<p>これを受け、環境方針の第6項＜環境意識の高揚＞の「社内マネジメント体制を整備・改善し、環境教育を通じて、全社員の環境意識の高揚を図り、社内外の環境保全活動に積極的に取り組みます。」という内容も変更しました。従来は、生物多様性も含めて社内外の環境保全活動という形で記載していたのですが、それを＜環境意識の高揚及び生物多様性の保全・社会貢献活動の促進＞と変更して、「社内環境マネジメント体制を整備・改善し、環境教育を通じて、全社員の環境意識の高揚を図り、生物多様性の保全・社会貢献活動に努めます。」という内容にし、生物多様性の保全と社会貢献活動の促進を明確化しています。</p>

<p>これらの内容が、改訂における主要な部分といえるでしょう。</p>
</div>


<!-- 1 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01_off">“エンゼルのように地球にやさしく！！”</li>
<li class="n02"><a href="/news/morinaga_02.html">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（1）</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/morinaga_03.html">環境に配慮した製品づくり-「森永エコインデックス」（2）</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/morinaga_04.html">“ゆるキャラ”の先駆け？-「ぬ～ぼ～」の取り組み</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/morinaga_05.html">生物多様性の保全の大切さを体験-「伊賀エンゼル自然塾」＆「リトルエンゼル無人島探検隊」</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/morinaga_06.html">環境方針の改訂内容が今後の方向性</a></li>
</ul>

]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_index.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/morinaga_index.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">地球温暖化</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">生物多様性</category>
        
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 15:00:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新たな環境経営ビジョン-「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」::日本電気株式会社（NEC）のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="日本電気株式会社（NEC）のロゴマーク" src="/news/images/logo_nec.gif"/>

<h2>環境の取り組みに対する今後の方針についてお聞かせください。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>「NEC環境経営ビジョン2010」のCO2排出量を実質ゼロにする目標を、1年前倒しで達成できたというお話をいたしました。</p>

<p>そこで、今年（2010年）6月には、新たな環境経営目標として「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」を策定しました。</p>

<p>“人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現するグローバルリーディングカンパニー”を目指す、「NECグループビジョン2017」というものを2008年4月に策定しているのですが、それを環境面から具現化するものが「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」です。中期目標として「NECグループビジョン2017」と同じ（あえて2020年ではなく）2017年度に合わせた形で設定し、さらには長期目標として2030年度についても設定しています。</p>

<p>具体的な目標は、まずは“社会全体のCO2削減にITソリューションで貢献すること”と“製品のエネルギー効率の改善”という、低炭素の視点から2つです。</p>

<p>そのほかに、今年（2010年）は生物多様性年ということで注目される“生態系・生物多様性保全に向けた活動を強化する”という視点と、“資源循環や省資源の推進”という視点を加えた合計4つが、「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」の具体的な目標となります。</p>

<p>ITソリューションでの貢献では、2017年度には1,500万トンのCO2削減効果を実現し、2030年度で5,000万トンのCO2削減効果を実現するという目標を設定しています。この実現のためには、人々の活動の全分野（働く・移動する・生活する）において、NECがITソリューションを提供していくこととなります。</p>

<p>製品のエネルギー効率では、いわゆる省エネ化を進めていきます。2017年には全製品の加重平均で80％の改善、製品群個々では70％の改善を実現します（※2005年度製品比）。さらに、2030年では全製品の加重平均で90％の改善、製品群個々では80％の改善の実現を目指します（※2005年度製品比）。このようにエネルギー効率を高めた、使用段階でCO2の発生を抑制する製品を出していく予定です。</p>

<p>生物多様性という観点では、定量的な数字ではないのですが、「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」の策定と合わせて、「NECグループ生物多様性行動指針」というものを制定しました。これに基づいて、当社では生物多様性における活動内容を充実していこうと考えています。</p>

<p>具体的には、本業においての活動ということで、地球観測衛星による宇宙からの観測技術や、無線センサー端末による自然生態系モニタリングなど、生物多様性に貢献する技術やソリューションを提供してきます。

<p>また、先述したような植林や「NEC田んぼづくりプロジェクト」など、生物多様性に貢献できる先進的な活動の充実化を図っていきます。</p>

<p>資源循環や省資源の推進においては、2017年度に全ての主要製品（※）にバイオプラスチック（難燃性バイオプラスチック「Nucycle™」）を導入することが目標です。これにより、石油資源の枯渇問題に貢献します。</p>

<p>※一部、バイオプラスチックでは性能を維持することができない製品は対象外となる。</p>

<p>「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」を基に、年度の活動計画への落とし込みを行っており、この行動計画の実現に向け活動を推進していくわけです。</p>
</div>

<h2>これだけは話しておきたいということはありますか。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>当社で環境に対する取り組みを行っているなかで、トップダウンの活動は重要であるのはもちろんですが、最終的には全プロセス・全事業領域で取り組みを行うことが必要であり、社員一人ひとりの環境意識が高くなければならないと考えています。</p>

<p>そのため、NECでは2010年度に全社員が環境意識の高い人材である「エコ・エクセレンス」となることを目指しています。なかなか難しいとは思いますが、そのような目標を立てることにより、持続可能な事業経営（環境経営）促進のための基盤を形成していくことを図っています。</p>

<p>このような環境経営に向けた人材育成は、大きく環境教育と意識啓発に分かれています。業務に直結した環境教育と、「NEC田んぼづくりプロジェクト」のように業務とは少し離れた活動による意識啓発の両輪により、環境人材を育成していきたいと考えています。</p>

<p>2008年4月に策定した「NECグループビジョン2017」では、人と地球に優しい情報社会に貢献していくという、当社が目指す方向性を明確に打ち出したことは既に紹介しましたが、それを環境面から具現化する「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」の実現には、PDCAサイクルを意識しながら着実にスパイラルアップさせていくことが重要ですので、着実に進めたいと思います。</p>

<p>また、ICT（※）というのはひとつのツールではありますが、それを上手に活用することで初めてライフサイクルやワークスタイルなどを変革することが可能なので、そのようなイノベーションをNECから起こし、低炭素社会の実現に貢献していくことができればと考えています。そのような思いを持ち、これからも環境への取り組みを続けていきたいですね。</p>

<p>※ICT（Information and Communication Technology）＝情報や通信に関連する技術一般の総称であり、ITとほぼ同じ意味で用いられる。</p>
</div>


<div class="int"><p>斎田様<br/>
貴重なお時間のなか、取材にご協力いただきありがとうございました。純米日本酒「愛酊で笑呼」、おいしくいただきました。<br/>
</p>
</div>


<!-- 7 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/nec_index.html">「NEC環境経営」による持続可能な社会の実現-“IT、で、エコ” </a></li>
<li class="n02"><a href="/news/nec_02.html">環境配慮型製品の創出-「エコシンボル制度」と「エコシンボルスター制度」</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/nec_03.html">買い取ったPCが生まれ変わる！-「リフレッシュPC」</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/nec_04.html"> PC1台で1本植樹-「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/nec_05.html">ソフトウェアでも環境負荷を低減！</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/nec_06.html">環境経営ができる人材の育成と自然体験型プログラム</a></li>
<li class="n07_off">新たな環境経営ビジョン-「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」</li>
</ul>

]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/nec_07.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/nec_07.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">NECグループ環境経営行動計画2017／2030</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">NECグループ生物多様性行動指針</category>
        
         <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 11:14:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>環境経営ができる人材の育成と自然体験型プログラム::日本電気株式会社（NEC）のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="日本電気株式会社（NEC）のロゴマーク" src="/news/images/logo_nec.gif"/>

<h2>環境eラーニングというものを社内で実施しているそうですが。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>全従業員に対し、毎年環境eラーニングを行っています。環境教育と同時に環境意識調査も行っています。意識調査は全社員同じ質問項目ではなく、職種ごとの質問を用意しており、営業であれば営業活動において必要な知識があるか、開発者であれば開発の際に行うべきことができているかなどを調査すると同時に、この調査を通じて環境問題を再確認してもらっています。</p>

<p>環境eラーニングでは、単に知識を身につけるのではなく、自ら考えて行動できる、環境経営ができる人材を育てるということで、ディベートのようなものを取り入れています。例えば、「PCリサイクルに賛成か反対か」の意思表明をし、その理由を選択すると、PC画面上に反論が表示さます。それについてさらに反論するようなことを何回か行い、最終的な意思を決定すると討議者の対応分析（※経済効率派や環境重視派など）がなされるというような仕組みです。</p>
</div>

<h2>環境eラーニングで不合格となった場合、再試験を受けなければならないのですか。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>当社の環境eラーニングの場合、全問正解しないと終了できないシステムとなっています。誤った解答を選択した場合、再テストを正解するまで繰り返し行う必要があります。</p>
</div>

<h2>なるほど、それは厳しいですね（笑）。環境eラーニングは商品化もされているそうですが。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>環境eラーニングは、NECラーニングがサービス提供をしています。ちなみにディベート型の環境ｅラーニングもNPO法人の「環境文明21」さんと一緒にシステムを開発し発売しています。当社では環境キーマンとして携わる方々の育成のため、集合型研修を行っているのですが、その研修ではディベートを採用しています。そのディベートの実績を基に、環境eラーニングのコンテンツが作られているのです。なお、販売に関しては「環境文明21」さんが行っています。</p>
</div>

<h2>「NEC田んぼづくりプロジェクト」についてお聞かせください。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>「NEC田んぼづくりプロジェクト」は、2004年からNPO法人の「アサザ基金」さんと一緒に行っています。これは、年間を通じたイベントとして、霞ヶ浦流域で田植えから稲刈り、お酒造りまでを行う自然体験型プログラムです。</p>

<p>当然「NEC田んぼづくりプロジェクト」ではお米を作るわけですが、それは食べるのではなく、「愛酊で笑呼」というお酒造りに使用するためです。この名称は“お酒で酔いを楽しみ、みんなに笑顔（幸せ）を呼び込みたい”という思いを込め、当社の環境に関するコンセプトである“IT、で、エコ”にちなんでつけられました。このお酒は非売品となっており、お客様への贈呈や広報活動、社内行事などに活用されています。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="366" height="500" alt="「NEC田んぼづくりプロジェクト」の様子" src="/news/images/nec_grph_15.jpg"/>
</div>


<p>本プロジェクトは、NEC社員とその家族の環境意識啓発を目的として2004年からスタートしたのですが、2009年度は1,325名もの方々にご参加いただき、1,220kgものお米を収穫することができました。それを基に、2,000本分もの「愛酊で笑呼」が造られています。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="280" height="384" alt="愛酊で笑呼" src="/news/images/nec_grph_16.jpg"/>
</div>

</div>


<!-- 6 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/nec_index.html">「NEC環境経営」による持続可能な社会の実現-“IT、で、エコ” </a></li>
<li class="n02"><a href="/news/nec_02.html">環境配慮型製品の創出-「エコシンボル制度」と「エコシンボルスター制度」</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/nec_03.html">買い取ったPCが生まれ変わる！-「リフレッシュPC」</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/nec_04.html"> PC1台で1本植樹-「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/nec_05.html">ソフトウェアでも環境負荷を低減！</a></li>
<li class="n06_off">環境経営ができる人材の育成と自然体験型プログラム</li>
<li class="n07"><a href="/news/nec_07.html">新たな環境経営ビジョン-「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」</a></li>
</ul>

]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/nec_06.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/nec_06.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">NEC田んぼづくりプロジェクト</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">愛酊で笑呼</category>
        
         <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 11:13:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ソフトウェアでも環境負荷を低減！::日本電気株式会社（NEC）のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="日本電気株式会社（NEC）のロゴマーク" src="/news/images/logo_nec.gif"/>

<h2>ソフトウェアでも環境負荷低減の取り組みを行っていますね。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>「エネパル®PCパック」というものがそれです。これは、簡単にいうとPCの消費電力やCO2排出量などがどれくらいなのか“見える化”することにより、複数のPCの利用状況を一元管理し、どのような部分でムダな電力を使っているのかを知らせてくれるものです。また、ユーザの行動パターンに合わせて予測を行い、消費電力をコントロールします。</p>

<p>例えば、数分間PCを使用していなければ、自動的に消費電力モードに切り替わるなど、ソフトウェアそのものでも自律的に省電力化を図ります。</p>

<p>「エネパル®PCパック」を使うことで複数台のPCを、どの部門でどれだけ電力を消費しているのか一元管理することが可能になります。2008年度の実証実験では、約20％の消費電力の削減を実現しています。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="410" height="263" alt="「エネパル®PCパック」の利用者画面" src="/news/images/nec_grph_13.jpg"/>
</div>


<div class="newsImage_center">
<img width="255" height="207" alt="「エネパル®PCパック」の管理者画面" src="/news/images/nec_grph_14.jpg"/>
</div>


<p>ソリューション提供によるCO2排出量削減の貢献として、「DriveManager®」というものがあります。</p>

<p>これはASP型（※）のサービスなのですが、専用の車載機を利用して車両の燃費や走行距離、急ブレーキや急アクセルなどの運転挙動の情報を収集し、それをデータセンターのサーバで一元管理することにより、エコドライブを推進するソフトウェアです。収集したデータはWeb上で参照することができます。</p>

<p>※ASP＝「Application Service Provider」の略。保有しているアプリケーションを、ネットワーク経由で複数のユーザにレンタルする事業者のこと。</p>

<p>このように、ソフトウェアを使った温暖化抑制に貢献する各種のソリューションを提供しています。ちなみに、ソリューション提供によりCO2排出量削減に貢献した分は、先述した「NEC環境経営ビジョン2010」の天秤の右側に相当します。</p>
</div>


<!-- 5 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/nec_index.html">「NEC環境経営」による持続可能な社会の実現-“IT、で、エコ” </a></li>
<li class="n02"><a href="/news/nec_02.html">環境配慮型製品の創出-「エコシンボル制度」と「エコシンボルスター制度」</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/nec_03.html">買い取ったPCが生まれ変わる！-「リフレッシュPC」</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/nec_04.html"> PC1台で1本植樹-「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」</a></li>
<li class="n05_off">ソフトウェアでも環境負荷を低減！</li>
<li class="n06"><a href="/news/nec_06.html">環境経営ができる人材の育成と自然体験型プログラム</a></li>
<li class="n07"><a href="/news/nec_07.html">新たな環境経営ビジョン-「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」</a></li>
</ul>
]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/nec_05.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/nec_05.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">DriveManager®</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エネパル®PCパック</category>
        
         <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 11:12:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>PC1台で1本植樹-「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」::日本電気株式会社（NEC）のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="日本電気株式会社（NEC）のロゴマーク" src="/news/images/logo_nec.gif"/>

<h2>「リフレッシュPC」は、海外の植林活動に貢献しているとのことですが。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>NECの植林事業は、植林だけではなく環境経営と絡めて様々な取り組みを行っています。そのひとつが、先述した「リフレッシュPC」なのです。当社製のPCの買い取り1台につき、1本の植樹（※ユーカリまたはアカシア）を行います。</p>

<p>これは「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」と呼ばれており、植林場所はオーストラリアの南オーストラリア州カンガルー島にある「NECの森（NEC Forest）」です。</p>

<p>PCを売る人のなかには環境問題を考えている人もいれば、そうではない人も当然ですがいます。「リフレッシュPC」により、保有している当社製のPCを売却していただき、それに合わせてNECの環境に関する取り組みについてご賛同いただける場合、1本の植樹させていただいています。</p>

<p>「リフレッシュPC」を別のお客様に利用していただくことにより、新しくPCを製造する場合と比較してCO2排出量を削減することにつながります。1台分の「リフレッシュPC」におけるCO2の削減効果は、製造段階がないため約100kg（※）と計算することができます。植樹した1本が20年間成長したとすれば、「リフレッシュPC」1台のCO2の削減効果は約500kgにもなるわけです。</p>

<p>※「リフレッシュPC」のCO2削減効果：製造段階がないことによるCO2の削減効果をノート型（約126 kg／台）、デスクトップ型（約76 kg／台）と換算し、「リフレッシュPC」の 1台分を約100kgとして計算。</p>
</div>

<h2>現状では、どれくらい植林が進んでいるのですが。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>2008年8月～2009年7月末までの期間で、NECへ使用済みPCを売却していただき、さらに植林活動に同意いただいた数は34,269台にもなり、2009年に植えられたユーカリの木は34,269本となっています。植林時期は8月なのですが、毎年25,000本～30,000本ほど植林が行われている状況です。</p>
</div>

<h2>「NECの植林事業」は、いつごろから始まったのですか。また、なぜ植林場所がオーストラリアなのですか。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>地球温暖化対策として、2002年に本プロジェクトをスタートしました。</p>

<p>プロジェクトの立ち上げ当初、植林活動を継続的に、長く行うことのできる場所がないかと模索していたのです。日本国内や中国なども検討していたのですが、植林の規模や現地の治安、植林地の購入費、木の安定した成長等々の条件を満たす最適な場所がオーストラリアだったというわけです。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="412" height="325" alt="NECの植林事業のなかのリフレッシュPC植林の様子" src="/news/images/nec_grph_12.jpg"/>
</div>

</div>


<h2>「NECの植林事業」は今後も継続されるのですか。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>その予定です。ただし、オーストラリアという土地は気候条件の面で木の成長に適しているものの、干ばつの時期には非常に雨が少ないこともあり、今後は植林場所が変わる可能性もあります。</p>
</div>

<h2>「NECの植林事業」はリフレッシュPC以外にも、様々な事業と連携しているようですね。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>植林プロジェクトは、2002年からWebサイトの「<a href=" https://www.ecotonoha.com/
" target="_blank">エコトノハ（ecotonoha）</a>」とも連携しています。この名称は、ecologyの「eco」と「言の葉（コトノハ）」から成る造語です。</p>

<p>「エコトノハ」では、訪問したユーザがサイト内の樹の枝に環境に関するメッセージを記載すると、メッセージを枝葉にして樹が成長していきます。参加者が増えると葉が多くなり、100枚の葉で1本の大きな言葉の樹に生長するわけですが、メッセージ100件につき1本植林が行われます。</p>

<p>実際に現地に行って植林をする機会はないと思いますので、Web上でこのような形で植林する参加型の「エコトノハ」は、ユニークな取り組みではないかと思います。なお、携帯電話からでも書き込むことが可能ですが、メッセージの確認はPCからのみとなっています。</p>

<p>「BIGLOBE（ビッグローブ）ツールバー for エコ」という取り組みもあります。これは、BIGLOBEのツールバーから検索を行うと、1クリックしたときの消費電力を換算し、100万回検索が行われると1本植林がなされるというものです。カーボンオフセットの考え方を取り入れたものであり、2007年11月から実施されています。</p>

<p>また、従業員を対象に「オーストラリア植林ツアー」というものも実施しています。このツアーでは、先述した「NECの森」で実際に植林を体験します。</p>

<p>オーストラリアへは飛行機で移動するのですが、それに伴うCO2排出量についても、植林活動によってオフセットできる仕組みになっています。これについては、当社社員の意識啓発に活用されています。</p>
</div>


<!-- 4 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/nec_index.html">「NEC環境経営」による持続可能な社会の実現-“IT、で、エコ” </a></li>
<li class="n02"><a href="/news/nec_02.html">環境配慮型製品の創出-「エコシンボル制度」と「エコシンボルスター制度」</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/nec_03.html">買い取ったPCが生まれ変わる！-「リフレッシュPC」</a></li>
<li class="n04_off"> PC1台で1本植樹-「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」</li>
<li class="n05"><a href="/news/nec_05.html"> ソフトウェアでも環境負荷を低減！</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/nec_06.html">環境経営ができる人材の育成と自然体験型プログラム</a></li>
<li class="n07"><a href="/news/nec_07.html">新たな環境経営ビジョン-「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」</a></li>
</ul>

]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/nec_04.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/nec_04.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">NECリフレッシュPC植林プロジェクト</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコトノハ（ecotonoha）</category>
        
         <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 11:10:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>買い取ったPCが生まれ変わる！-「リフレッシュPC」::日本電気株式会社（NEC）のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="日本電気株式会社（NEC）のロゴマーク" src="/news/images/logo_nec.gif"/>

<h2>PCのリサイクルをして、新たに販売されていますね。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>「リフレッシュPC（NEC Refreshed PC）」という取り組みですね。これは、お客様から買い取ったNEC製のPCについてデータの消去、OSやソフトウェアのインストール、外観のクリーンアップなどを行い、再び製品として出荷をするものです。製品の長寿命使用の促進に加えて、資源の有効活用性を向上することにもつながります。</p>

<p>2001年に「資源有効利用促進法」が改正されて、まずは法人を対象としてPCのリサイクルが義務となり（※事業系パソコン）、2003年には個人も対象となりました（※家庭系パソコン）。</p>

<p>当然、そのような法律に基づくリサイクルシステムはNECでも構築しているのですが、さらに当社では、3R（リデュース・リユース・リサイクル）のうちのリユースについても強化していこうという方針が打ち出されました。従来から部品を取り出して保守部品と交換することは行っていたのですが、PC本体そのものもリユースしようという流れになりました。このような「リフレッシュPC」という取り組みは、PCメーカーとして保証をつけて本格的に行ったのはNECが最初ではないかと思います。</p>

<p>2003年7月から家庭向けのPCの買い取りサービスを開始し、2004年7月からは法人向けのPCについても実施しています。</p>

<p>「リフレッシュPC」では、OSやソフトウェアについても、当然ですが使用許諾を得ている正規のものが搭載されます。基本的には新品と同様の製品保証（※購入後 6ヶ月間もしくは1年間）がついており、保証期間内に故障した場合は無償で修理を行います。もちろん、セキュリティ対策も十分なされていますので安心してお使いいただけます。</p>

<p>新品の電源ケーブルや取り扱いマニュアルの添付、充実したサポートの提供など、量販店などで販売されているものよりも、購入されるお客様には“ワンランク上の中古PC”を提供するという位置づけになるかと思います。その意味では、中古PCを購入なさる方々に高い評価をいただいております。「リフレッシュPC」を購入するため、直接来ていただけるという効果もあって、お客様だけでなく量販店などでも好評のようです。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="147" height="147" alt="「NEC Refreshed PC」ロゴ" src="/news/images/nec_grph_11.jpg"/>
</div>

</div>

<h2>「リフレッシュPC」は、年間でどれくらい販売されているのですか。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>年間で約5万台以上が販売されています（※2010年7月現在）。

<p>お客様の買い替えのサイクルによるところもありますが、現在では新品のPCの価格が安くなったこともあり、性能面でもかなり向上しているので、セカンドPCとして購入なさるお客様が多いのではないでしょうか。</p>
</div>

<h2>「リフレッシュPC」の仕組みについてお聞かせください。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>当社のホームページでも紹介しているのですが、まずはお客様から買い取りを行ったPCの査定を行い、技術者が1台ごとにチェックを行います。そして、ハードディスクの全ての領域を、米国国防総省NSA規格準拠（NSA標準）方式で消去します。データの消去後、新しいOSとソフトウェアのインストールを行います。</p>

<p>さらに、本体のエアクリーニングを行い、専用の洗剤を使用して細かい部分まで丁寧に清掃をします。最後に専用の箱に梱包して出荷し、製品として店舗に並べられて「リフレッシュPC」として販売されます。</p>
</div>


<!-- 3 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/nec_index.html">「NEC環境経営」による持続可能な社会の実現-“IT、で、エコ” </a></li>
<li class="n02"><a href="/news/nec_02.html">環境配慮型製品の創出-「エコシンボル制度」と「エコシンボルスター制度」</a></li>
<li class="n03_off">買い取ったPCが生まれ変わる！-「リフレッシュPC」</li>
<li class="n04"><a href="/news/nec_04.html"> PC1台で1本植樹-「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/nec_05.html"> ソフトウェアでも環境負荷を低減！</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/nec_06.html">環境経営ができる人材の育成と自然体験型プログラム</a></li>
<li class="n07"><a href="/news/nec_07.html">新たな環境経営ビジョン-「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」</a></li>
</ul>
]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/nec_03.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/nec_03.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">リフレッシュPC（NEC Refreshed PC）</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">資源有効利用促進法</category>
        
         <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 11:09:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>環境配慮型製品の創出-「エコシンボル制度」と「エコシンボルスター制度」::日本電気株式会社（NEC）のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="日本電気株式会社（NEC）のロゴマーク" src="/news/images/logo_nec.gif"/>

<h2>NEC環境ラベル「エコシンボル制度」について、制定の目的や基準をお聞かせください。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>1997年12月に「エコシンボル制度」が制定されました。その当時は、グリーン調達などが盛んにいわれていた時期かと思います。</p>

<p>当社が提供する製品を環境に配慮したものにしていくことで、お客様にアピールするという側面も確かにありますが、社内的に制度を設けることにより、基準を満たした製品を開発した設計者にインセンティブを与えて、環境配慮型製品の創出を高めようということが大きな目的でした。</p>

<p>「エコシンボル制度」の基準については毎年レベルアップを図っているのですが、最終的には全ての開発製品について基準を満たし、その状態を継続していくことが目標です。</p>

<p>当該制度では、29項目の「エコプロダクツ基準」と13項目の「エコシンボル基準」の2つが設けられています。</p>

<p>NECで新しく設計される製品については、これらの基準について全て評価をしなければ通過しないという仕組みとなっています。まず、地球温暖化防止や資源循環、有害物質のグリーン化などの基準を全部クリアーしていることが基本となります。そこからさらに、先進性があること、他社類似製品もしくは当社従来製品よりも優れた環境配慮がなされていること、透明性が確保されていることを満たして初めて、エコシンボルが付与されることとなります。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="275" height="190" alt="エコシンボル" src="/news/images/nec_grph_05.gif"/>
</div>


<p>「エコシンボル制度」は、制定した翌年の1998年から実施されているのですが、現在（2010年7月）では約1万機種が認定されています。昨年度には、本制度の基準を満たした新規製品（※エコシンボル適用比率）は100％を達成しています。今年度の「エコシンボル制度」の達成度については、現在は見直しを行っている状況です。</p>
</div>


<h2>エコシンボル制度のほかに、「エコシンボルスター制度」というのもありますが。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>「エコシンボル制度」というのは、ある意味環境配慮がなされた設計の基準であり、当社の全製品で目指そうとするものです。環境配慮という点において、いわゆる底上げ的な意味合いがあります。</p>

<p>その一方で、地球温暖化抑制や環境負荷削減に効果がある製品について、他社に比べて“ダントツ”に高いレベルを目指していこうということで、「エコシンボルスター制度」を2008年度から実施しています。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="275" height="236" alt="エコシンボルスター" src="/news/images/nec_grph_06.gif"/>
</div>


<p>それ以前でも環境トップランナー製品という形で、年間1機種～2機種、先進性のある技術を用いた製品だけに適用していたのですが、具体的に「エコシンボルスター制度」として実施されたのは2008年度からとなります。</p>

<p>「エコシンボルスター制度」では、先述したエコプロダクツ基準（29項目）とエコシンボル基準（13項目）を最低限満たしていることはもちろんですが、それに加えて「地球温暖化防止」「資源循環」「評価」「技術的優位性」の4項目のいずれかで“ダントツ”といえる環境優位性を実現する必要があります。</p>

<p>地球温暖化防止の項目では、CO2排出削減率50％以上の達成（※従来製品比）や、業界初の技術を導入することを設けました。資源循環では、バイオプラスチックの80％以上使用（※筐体用プラスチック総重量比）などを設定しています。さらに、評価では社内外の表彰を受けている、技術的優位性ではNECの技術をもって圧倒的に環境負荷削減に貢献できることなどを設定しています。</p>

<p>これらの基準を満たしていることを、当社の審査会においてプレゼンテーションを行い、審査を経てから正式に採用されることとなります。</p>

<p>当初「エコシンボル制度」を始めたときには、同様の制度が他企業では行われていないこともあって、制度自体で先進性を有していたのですが、現在では各社でも同様の取り組みを実施しています。そのため、規格や製品の性能にそれほど差があるというわけではありません。そのような状況下では、トップレベルで環境に配慮された製品でなければ、お客様に訴求することは難しいのではないかと思います。そのような理由もあり、「エコシンボルスター制度」を改めて設けたという経緯があります。</p>
</div>


<h2>「エコシンボルスター制度」の代表的な製品として、どのようなものがありますか。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>2008年に認定した、Express5800サーバ「ECO CENTER」というものがあります。従来と比較して54％もの省電力や50％の省スペース、60％の軽量化を実現したほか、設計面における冷却効率やデータセンター、クラウド化という点において非常に大きな役割を果たしています。これらは省エネでの先進性という意味では、大きな訴求ポイントではないかと考えています。ちなみにこのサーバは、「エコプロダクツ大賞環境大臣賞」や「グリーンITアワード2008経済産業大臣賞」などを受賞しています。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="216" height="292" alt=" Express5800サーバ「ECO CENTER」" src="/news/images/nec_grph_07.jpg"/>
</div>


<p>PCでは「Metaシリーズ　MY25G／E-A」などのモデルで、消費電力を大幅に削減させています（約60％）。これらのPCのモデルには、「ECOモード」など実際に使用される方に省エネを意識させる機能を装備させています。</p>

<p>2008年に開催された洞爺湖サミットの「ゼロエミッションハウス」では、当社の環境配慮型PCのコンセプトモデルを展示しました。CPUの稼働率やディスプレイの輝度を抑える省電力モードにワンタッチで切り替え可能な「ECOボタン」、長寿命化を追求したニッケル水素電池のバッテリパックの搭載、バイオプラスチック筐体など当時の最先端の環境性能を組み込んだものでした。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="424" height="238" alt=" ECOボタン" src="/news/images/nec_grph_08.jpg"/>
</div>


<p>洞爺湖サミットでは当時の最先端の技術を用いたPCを展示したのですが、そのとき採用した個々の要素は、全て現在販売している製品に適用されています。</p>

<p>省電力モードに切り替え可能な「ECOボタン」や難燃性バイオプラスチックなどは、今年（2010年）1月に発売したデスクトップPCにも採用しているように、現在ではすでに製品に組み込まれて販売されています。</p>

<p>特に、バイオプラスチックは「Nucycle™（ニューサイクル）」というブランドでPCへの適用を開始しましたが、このバイオプラスチックはとても高い植物率と難燃性を両立しているからこそ、PCへの適用が実現できました。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="289" height="225" alt="難燃性バイオプラスチック「Nucycle™」" src="/news/images/nec_grph_09.jpg"/>
</div>


<p>また、PCとは別の省エネへのアプローチとして「シンクライアント」があります。シンクライアントとは、PC本体でソフトウェアを動かすのではなく、サーバ側でソフトウェアを管理・運用するものです。つまり、重要なアプリケーションソフトやデータはPC側で保有しないディスクレスのクライアント（コンピュータ）のことであり、PC側では最小限の機能のみ搭載して、アプリケーションはネットワークでサーバにアクセスをして実行することとなります。これにより、サーバ側で効率化を図ることができ、トータルで省エネ化を実現することが可能です。従来のPCと比較して、200台導入した場合で計算すると年間の電力消費量を最大62％も削減するができます。</p>

<p>環境面だけではなく、セキュリティ対策という点においても、ハードディスクを持たないシンクライアントはメリットがあるといえます。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="359" height="195" alt="シンクライアント「US110」" src="/news/images/nec_grph_10.jpg"/>
</div>

</div>

<!-- 2 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/nec_index.html">「NEC環境経営」による持続可能な社会の実現-“IT、で、エコ” </a></li>
<li class="n02_off">環境配慮型製品の創出-「エコシンボル制度」と「エコシンボルスター制度」</li>
<li class="n03"><a href="/news/nec_03.html">買い取ったPCが生まれ変わる！-「リフレッシュPC」</a> </li>
<li class="n04"><a href="/news/nec_04.html"> PC1台で1本植樹-「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/nec_05.html"> ソフトウェアでも環境負荷を低減！</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/nec_06.html">環境経営ができる人材の育成と自然体験型プログラム</a></li>
<li class="n07"><a href="/news/nec_07.html">新たな環境経営ビジョン-「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」</a></li>
</ul>
]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/nec_02.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/nec_02.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコシンボルスター制度</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコシンボル制度</category>
        
         <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 11:08:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「NEC環境経営」による持続可能な社会の実現-“IT、で、エコ”::日本電気株式会社（NEC）のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="260" height="36" id="corpLogo" alt="日本電気株式会社（NEC）のロゴマーク" src="/news/images/logo_nec.gif"/>


<p>今回の「エコなニュース」は、「VALUESTAR」や「LaVie」などのパソコンや瞬撮ケータイでおなじみ、<a href=" http://www.nec.co.jp/" target="_blank">日本電気株式会社（NEC）</a>様の取り組みをご紹介。</p>

<p>日本電気株式会社（NEC）様では、“IT、で、エコ”をコンセプトに、ITソリューションの提供を通じたお客様・社会のCO2排出削減をはじめ、数多くの取り組みをなさっているようです。その詳細は、どのようなものなのでしょうか。</p>

<p>環境推進部長　斎田様</p>

<p>早速ですが、よろしくお願いいたします。</p>


<h2>環境への取り組みを始めたきっかけについてお聞かせください。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>NECは国内の企業としては、環境への取り組みは比較的に早いほうではないかと思います。1970年代から環境の専門部署を設置し、活動を開始しております。</p>

<p>なぜこれほど早い時期から取り組みを始めたのかというと、当時社長であった小林宏治（※のちの名誉会長・相談役／「C＆C（Computer＆Communication）」の理念を提唱したことでも知られる）が米国に出張した際、公害問題が社会的に注目されている現場を目にして、日本でも将来的にそのような問題が発生するだろうという考えたことがきっかけです。</p>

<p>小林は日本に帰国後、すぐに環境担当役員を任命し、専門部署の設置を命じました。また、1973年には現在でいう環境の監査制度を整備し、監査を開始しています。</p>

<p>NECでは、早い時期からそのような環境への取り組みを行っていたという経緯があるのですが、当時は公害や災害を発生させないという活動が中心でした。</p>

<p>その後、環境マネジメント体制の構築など取り組みも継続的にレベルアップしてきた結果、現在では事業と一体となった活動として「環境経営」になったというわけです。</p>
</div>


<h2>「環境経営」とは具体的にどのようなものですか。また「NEC環境経営ビジョン2010」を策定なされていますが、そちらについてもお聞かせください。</h2>

<div class="nec_saita">
<p>NECが考える「環境経営」には、3つの要素があります。まずは、自らの事業活動に伴って発生する直接的な環境負荷やリスクを継続的に低減し、事業活動を持続可能にしていくというものです。</p>

<p>続いては、お客様に提供する製品やサービスは、環境に配慮されたものでなければならないというものです。例えば製品であれば、設計段階から環境負荷の少ない部品の選定や使用段階の環境負荷の低減、さらに使用後の廃棄に至るライフサイクル全体において製品環境アセスメントを実施して作られています。</p>

<p>そして最後は、NECが提供するITソリューションが、お客様、さらには社会全体の環境負荷低減に貢献していくというもので、事業そのものが環境貢献になるということを表しています。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="424" height="200" alt=" NEC環境経営コンセプト" src="/news/images/nec_grph_01.jpg"/>
</div>


<p>特に、最後のITソリューションの提供を通してお客様・社会の環境負荷低減に貢献するという考えは、IT企業として事業そのものが環境に貢献していることを表しているといえます。我々は、この考えを“IT、で、エコ”という言葉に込めて、2002年ごろから広告や展示会など様々な場でアピールしてきました。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="229" height="238" alt="“IT、で、エコ”のマーク" src="/news/images/nec_grph_02.gif"/>
</div>


<p>この「環境経営」の考え方を基に、2003年3月に「NEC環境経営ビジョン2010」を策定しました。これは、長期の環境経営目標として策定したもので、「2010年度にCO2排出量を“実質ゼロ”にする」というものです。分かりやすく示すために、この目標を天秤の図で表して紹介しています。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="424" height="296" alt="「NEC環境経営ビジョン2010」の目標" src="/news/images/nec_grph_03.gif"/>
</div>


<p>天秤の左側は、NECが与える環境負荷を表しています。①はNECの生産活動やオフィス活動などの事業活動において排出するCO2の量を表し、②はNECが提供した製品をお客様が使用することで排出するCO2の量を表しています。つまり、天秤の左側は、NECという会社が存在し、事業を行うことで排出されるCO2の量だといえます。</p>

<p>一方、③の天秤の右側はITソリューションの提供を通じて、お客様、さらには社会全体のCO2排出削減に貢献した量を表しています。そして、2010年度に事業活動で排出したCO2を、事業活動を通じて、お客様や社会からのCO2排出削減に貢献した量で相殺し、トータルで“ゼロ”にするというのがビジョンの目標です。</p>

<p>この進捗状況ですが、2009年度が終了した段階で、左側が170万トン、右側が190万トンということで、ITソリューション提供の効果のほうが大きくなっています。つまり、1年前倒しでCO2排出量“実質ゼロ”を達成したことになります。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="424" height="204" alt="「NEC環境経営ビジョン2010」の進捗状況" src="/news/images/nec_grph_04.gif"/>
</div>


<p>2009年は世界的な不況もあって、生産量が減少したという要因もあり、今後この天秤はまた左に傾くのではないかという声もいただきますが、NECグループの構造改革もあり、天秤の左側にある生産活動の約6割を占めるNECエレクトロニクス株式会社が、「ルネサス エレクトロニクス株式会社」として当社の連結から外れたことなどもあるので、今後逆転する可能性はまずないだろうと考えています。もちろん、これからも生産やオフィスで排出されるCO2の削減を進めていくのですが、ソリューションにおける貢献や提供するハード製品の省エネに関しては、社会におけるCO2の削減という意味でも強化していきたいですね。</p>
</div>


<!-- 1 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01_off">「NEC環境経営」による持続可能な社会の実現-“IT、で、エコ”</li>
<li class="n02"><a href="/news/nec_02.html">環境配慮型製品の創出-「エコシンボル制度」と「エコシンボルスター制度」</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/nec_03.html">買い取ったPCが生まれ変わる！-「リフレッシュPC」</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/nec_04.html"> PC1台で1本植樹-「NECリフレッシュPC植林プロジェクト」</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/nec_05.html"> ソフトウェアでも環境負荷を低減！</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/nec_06.html">環境経営ができる人材の育成と自然体験型プログラム</a></li>
<li class="n07"><a href="/news/nec_07.html">新たな環境経営ビジョン-「NECグループ環境経営行動計画2017／2030」</a></li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/nec_index.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/nec_index.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">NEC環境経営ビジョン2010</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">“IT、で、エコ”</category>
        
         <pubDate>Mon, 23 Aug 2010 11:06:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>エコカー補助金は9月末で終了</title>
         <description><![CDATA[<p>ど～も、エコまるです。</p>

<p>昨年4月にスタートしたエコカー補助金も、9月で終わってしまいますね～。</p>

<p>買い替えを考えていたけど、いつの間にかこの時期まで延びてしまったという人も多いのでは？</p>

<p>終了後は国内需要の急減を懸念する声もあり、販売各社もラストスパートをかけているようです。</p>

<p>ちなみに、エコカー減税は来年4月末まで、エコポイントの発行は今年の12月末までとなっているのでお忘れなく。</p>
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         <link>http://www.ecology-life.jp/blog/ecodan0029.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコ談</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコカー減税</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコカー補助金</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコポイント</category>
        
         <pubDate>Thu, 19 Aug 2010 15:51:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>熱射病や日射病だって熱中症</title>
         <description><![CDATA[<p>熱中症とは、簡単にいうと高温環境により引き起こされる障害の総称だ。高温の環境下で、体内の水分や塩分（ナトリウムなど）のバランスが崩れる、体内の調整機能が働かなくなる場合に発症する。最悪の場合には死亡することもあるので甘く考えてはならない。</p>

<p>熱中症となる原因として、実は人間の体温調節機能が関係している。</p>

<p>暑い時期には末梢血管が拡張し、皮膚の血液量を増加することにより熱を外へ逃がそうと働く。また、汗をかくことにより、その蒸発に伴い熱が奪われるため（気化熱）、体温が低下することになる。しかし、気温が体温よりも高い状況下では、体外への熱の放出は困難となり、体温調節機能が働かなくなってしまう。</p>

<p>熱中症は室外で発生すると思われているが、実は室内でも発症しているので注意が必要だ。湿度の高い状況下では、汗が流れたまま蒸発しないため、発刊による体温調節もできなくなるからだ。また、冷夏であっても急に気温が上がるようなとき、熱中症はかなり発症している。</p>

<p>さらに、熱中症は夏だけに起こると思われているようだが、季節に関係なく激しい運動<p>や労働を行ったあとなどでも発症する。冬の時期であっても、暖房器具の温度を高く設定していると発症することが多く、その意味では年中注意しなければならないといえるだろう。</p>

<p>環境省では、熱中症の症状を次のように分類している。Ⅰ度が最も症状が軽く、Ⅲ度が最も重い。</p>

<ul class="clist">
<li>Ⅰ度（現場での応急処置で対応できる軽症）：めまいや失神（熱失神）・筋肉痛や筋肉の硬直（熱けいれん）・大量の発汗</li>
<li>Ⅱ度（病院への搬送を必要とする中等症）：頭痛や吐き気、倦怠感など（熱疲労）</li>
<li>Ⅲ度（入院して集中治療の必要性のある重症）：意識障害や手足の運動障害、高体温（※熱射病や日射病がこれに該当する）</li>
</ul>

<p>さて、熱中症の疑いがある場合、どのような措置を行うべきであろうか。環境省では現場における応急措置として、次のような行動を挙げている。</p>

<p>--------------</p>

<ul class="clist">
<li>涼しい環境へ非難させる</li>
<li>衣服を脱がせて体を冷却する<br />
※皮膚へ水をかける、氷のうを当てる、扇風機やうちわなどで風を送る。</li>
<li>水分・塩分を補給する<br />
※冷たい飲料により、胃の表面から熱を奪う。大量の発汗がある場合には塩分も補給できるスポーツドリンクが最適。ただし、意識障害や嘔吐などの症状がある場合、気道に水が流れ込む恐れがある、あるいは胃が弱っているため水分の補給は危険。</li>
<li>医療機関へ運搬する<br />
※自力で水分補給が不可能な場合、早急な医療機関への運搬が最優先。</li>
</ul>

<p>--------------</p>

<p>だが、日常生活のちょっとした心がけで、熱中症を防ぐことは十分可能だ。次に挙げる項目を、熱中症予防の参考にしてもらいたい。</p>

<p>--------------</p>

<ul class="clist">
<li>暑さを避ける<br />
※日傘をさす、帽子をかぶる、カーテンやブラインドで直射日光を防ぐ、打ち水を行うなど。</li>
<li>涼しい服装をする<br />
※黒色系の衣服を着ない、吸汗・速乾素材の衣服を着用する、クールビズを実践するなど。</li>
<li>こまめに水分を補給する<br />
※汗をかくから水分補給はしないほうがいいというのは過去の話。汗の蒸発に伴い熱が奪われるため（気化熱）、体温が低下することになる。暑い日は知らない間に汗をかいて水分が奪われていることが多い。補給には水やお茶、スポーツドリンクが適している。ペットボトル飲料を常時携帯しておくといいだろう。アルコール飲料は体内から水分を排泄する機能があるため禁止。</li>
<li>急激に熱くなる日には注意する<br />
※暑さは徐々に慣れる必要がある。急に熱くなった日に外で活動していた、あるいは高温環境下で久しぶりに活動したというケースでは熱中症にかかりやすい。なお、環境省では「熱中症予防情報サイト」というものを運営している。暑さ指数（WBGT＝Wet-bulb Globe Temperature：湿球黒球温度）というものにより、当日と翌日の暑さ指数の予測値を公開しているのでこまめにチェックしておきたい。</li>

<p>【PC】<a href=" http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/" target="_blank">http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/</a></p>
<p>【モバイル】<a href=" http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/kt/" target="_blank">http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/kt/</a></p>
</ul>

<ul class="clist">
<li>運動する習慣を身につける<br />
※暑さに対する体の慣れ（暑熱順化）は、運動により養うこともできる。汗をかく習慣により、暑さに対抗しやすくなる。</li>
</ul>

<p>--------------</p>

<p>高齢者と乳幼児については、特に熱中症のリスクが高いので注意しなければならない。</p>

<p>高齢者の場合、のどの渇きや暑さを感じにくくなる、発汗量や皮膚血流量が低下するなどにより、体温調節機能が低下してしまう。そのため、室内でも温度をこまめに測り、のどが渇いていない場合でも水分補給を行う必要がある。</p>

<p>小児や幼児の場合、成人と比較すると体温調節機能が十分に発達していない。</p>

<p>小児の場合、皮膚への血流量（頭や躯幹部）を著しく増加させることにより、未発達な体温調節機能を補う放熱特性を有している。この放熱特性により、気温が皮膚の温度よりも低い場合、深部体温を若年成人と同様に調節することが可能となる。</p>

<p>だが、気温が皮膚の温度よりも高い場合、体重と比較して相対的に大きな体表面から周囲の熱を得ることになるが、体温調節機能が未発達ということもあって、小児の深部体温の上昇は若年成人よりも大きくなる傾向がある。</p>

<p>また、地面からの熱の影響を受けてしまう身長の低い幼児は、高温環境化では成人よりも危険な状態となる。一般に気温というのは1.5ｍの高さで測定をするという。しかし、東京都心では32.3度の気温のとき、平均的な幼児の身長（50cm）の高さでは35.0度以上という環境省の調査がある。さらに、地面近くの5㎝の高さでは36.0度を超えており、大人よりもさらに暑さを感じている点は知っておくべきだ。</p>


<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/magazine/201008_index.html">暑さで溶けそうだけどエコ</a></li>
<li class="n02_off">熱射病や日射病だって熱中症</li>
</ul>
]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/magazine/201008_heatstroke.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコマガ</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">熱中症</category>
        
         <pubDate>Fri, 13 Aug 2010 10:30:54 +0900</pubDate>
      </item>
      
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