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      <title>エコライフ</title>
      <link>http://www.ecology-life.jp/</link>
      <description>エコライフ本サイト</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 01 Feb 2012 15:23:57 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>わたしの町のエコ</title>
         <description><![CDATA[<p>こんにちは、エコマメです。</p>

<p>商店街で見つけた「カレンダー交換箱」。<br/>
昨年末から天気のいい日に置かれている大きな箱。</p>

<p>今年のカレンダー、余っている人は交換箱へ入れて<br/>
ほしい人は好きなの持って行って…と<br/>
ご近所のみんなで譲り合い。<br/>
微笑ましい、わたしの町のエコ活動です。</p>

<p>エコマメ</p>]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/blog/ecodan0047.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/blog/ecodan0047.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコ談</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">カレンダー交換箱</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">町のエコ</category>
        
         <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 15:23:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>環境マネジメントシステム</title>
         <description><![CDATA[<h2 class="start">環境マネジメントシステムの概要</h2>
<p>環境マネジメントシステム(EMS／Environmental Management System)とは、企業（事業者）や団体などが自主的に環境保全の方針や目標を定め、それを実行するための計画や仕組み、プロセスなどをいう。</p>


<h2>環境マネジメントシステムの内容</h2>
<p>環境マネジメントシステム(EMS／Environmental Management System)とは、企業（事業者）や団体などが自主的に環境保全の方針や目標を定め、それを実行するための計画や仕組み、プロセスなどをいう。</p>

<p>また、企業や団体などが自主的に環境保全の方針や目標を定めて、その実現に向けて取り組むことを「環境マネジメント（環境経営）」という。</p>

<p>社会的にも環境問題への意識が高まっており、企業としても環境に配慮した経済活動が要求されるようになった。それを実現するための、誰でも利用できる仕組みが環境マネジメントシステムである。</p>

<p>環境マネジメントシステムは、企業が独自に策定・運用することもできる。しかし、外部の第三者が策定する仕組みに基づいて環境マネジメントシステムを構築し、外部の審査・認証機関による客観的なチェックを受けるほうが社会的な信頼性は高く、環境負荷の低減の効果は大きいといえる。そこで、民間機関の国際標準化機構（ISO／International Organization for Standardization（※））が制定した環境の国際規格が「ISO14001」である。</p>

<p>※本来なら略称は“IOS（アイ・オー・エス）”となるはずだが、“ISO（アイ・エス・オー）”や“ISO規格”などと呼ばれる。その理由として、「等しい」を意味するギリシャ語の「ISOS（イソス）」に由来する、発音がしやすいなど諸説がある。</p>

<p>また、「ISO14001」を基に策定された環境省の環境経営に関するガイドラインが「エコアクション21」だ。</p>

]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/words/ems.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/words/ems.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコ用語集</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ISO14001</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコアクション21</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">環境マネジメントシステム</category>
        
         <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 16:33:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「エコプロダクツ2011」体験レポート</title>
         <description><![CDATA[<p>12月16日（金）に「エコプロダクツ2011」に行ってきた。今回はいつもと異なり、東1ホールから入場だ。もちろん、事前にオンラインで登録済み。毎度述べていることだが、紹介しているブースは訪問した順番どおりではないので。念のため……。</p>

<p>最初にNTTグループのブースを訪問。国際間伐材（ヒノキ）を利用したスマートフォンが展示されていた。間伐材に新たな用途や価値を見出すことにより、森林保全や林業の活性化につなげたいという。木目がオシャレ……。</p>

<p>また、太陽光を利用したCO2排出量ゼロのソーラー充電器も展示されていた。発電した電気を補助充電アダプタにためることもできるという。</p>



<div class="newsImage">
<img width="488" height="133" alt="NTTグループのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_01.jpg"/>
</div>



<p>続いて、TOTOのブースを発見。ブース前には、トイレつきオートバイの「トイレバイクネオ」が展示されていた。イスがトイレになっていて“インパクト大”だ。ヘルメットの上には、“とぐろ”を巻いたオブジェが……。「2011年のエコプロダクツは荒れるぞ」とワケの分からない胸騒ぎがするのであった。</p>

<p>ブース内の環境技術コーナーでは、実機を展示して、技術を惜しみなく公開。約75％の節水を実現したものや、除菌水によりトイレをきれいに長持ちさせる技術を分かりやすく紹介していた。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="133" alt="TOTOのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_02.jpg"/>
</div>



<p>ENEOS（JX日鉱日石エネルギー）のブースでは、太陽光発電「ココエコ」マンションの模型が展示されていた。屋上に660枚もの太陽電池パネルを設置。1戸に6枚のパネルを割り当て、それぞれの住まいが太陽光発電所になる。自然エネルギーを最大限に活用することで、従来のシステムと比較して光熱費を61％、CO2排出量を40％削減することができるという。</p>

<p>同社のブースでは、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」も欠かせない。発電の際に生じる熱エネルギーを利用して、お湯を沸かすことができる。火力発電と従来の給湯器を利用した場合と比較して、年間で1.3トンのCO2を減らすことができる。</p>

<p>また、燃料電池車や電気自動車にも対応し、屋根には太陽電池パネルを設置した未来型エコステーションの模型も展示されていた。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="123" alt="JX日鉱日石エネルギーのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_03.jpg"/>
</div>



<p>日本テクノのブースでは、光と音で電気の使用状況が分かる「SMART CLOCK（スマートクロック）」を紹介。LEDランプの色（緑・黄・赤）により、何％使用しているのかが判断できる。</p>

<p>東日本大震災もあり、節電や自家発電が注目されていたことは記憶に新しい。各社のブースではそれらをテーマにしていたものが多かったが、同社でも高品質インバータ発電機が展示されていた。コンパクトなので実際に試してみたが、大人でも片手で持ち上げるのは難しい。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="133" alt="日本テクノのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_04.jpg"/>
</div>



<p>東京ガスのブースに到着。同社では、ガスコージェネレーションシステムに太陽光・太陽熱・バイオマスなどの再生可能エネルギーと清掃工場の廃熱を組み合わせて、電気と熱エネルギーをネットワーク化し、コントロールする「スマートエネルギーネットワーク」を紹介していた。</p>

<p>また、スマートハウス集合住宅版の実証試験についても紹介。横浜市磯子区に集合住宅を建設し、社員とその家族が実際に居住してデータを取得しているという。スマートハウス集合住宅版の模型も展示されていた。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="133" alt="東京ガスのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_05.jpg"/>
</div>



<p>当然だが、セキスイハイムのブースでもスマートハウス（スマートハイム）について紹介している。2人のお姉さんによるショー（コント？）では、ホームエネルギーマネジメントシステム（HEMS）を紹介。途中でお姉さんが何度も歌う“あったかハイム”の歌が耳に残る……。</p>

<p>セキスイハイムの太陽光発電搭載住宅は、2011年4月時点で10万棟にもなるという。日本の太陽光発電搭載住宅（80万棟）の8棟に1棟が、同社のものというからオドロキだ。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="123" alt="セキスイハイムのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_06.jpg"/>
</div>



<p>コスモ石油のブースで、からくりツリー募金箱というものを発見。ツリーのてっぺんにビー玉を置くと、転がるのに合わせて森の動物たちが動き出す。ビー玉にひとつにつき、10円が同社の<span>エコカード基金</span>の環境活動に寄付される。</p>

<p>また、「クラピア」という緑化に適した植物を紹介していた。一見すると人工芝のようだが、植物なのである。芝の10倍もの速さで緻密に地表を覆い、深度1メートル以上も根が育成するので、河川の土壌流出などに効果を発揮する。また、花は咲くけれども、種子をつくらないので周辺の生態系を壊すことがないという。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="132" alt="コスモ石油のブース" src="/magazine/images/ecopro2011_07.jpg"/>
</div>



<p>しばらく歩くと、「クラレちゃん」に1年ぶりの感動の再会……。本物のアルパカの毛で作られていることは、前回も紹介したとおり。</p>

<p>クラレのブースでは、排水をきれいにする微生物ハウス「クラゲール」をピックアップ。特殊な内部構造をした直径約5ミリメートルのポバール樹脂に微生物を住まわせており、排水をきれいにすることができる。同社の排水処理システム「ゼクルス」ではクラゲールを活用しており、設備のコンパクト化に加えて、廃棄物となる余剰な微生物を大幅に削減し、環境負荷の低減を実現している。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="123" alt="クラレのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_08.jpg"/>
</div>



<p>ここからは、電機メーカーのブースを続けて紹介していこう。</p>

<p>まずは、パナソニックのブースから。同社が世界最高水準の変換効率を誇るHIT（Heterojunction with Intrinsic Thin-layer）太陽電池と高容量のリチウムイオン電池を提供して開発された、ソーラーカーを展示。オーストラリアで10月16日から開催された、世界最大級のソーラーカーレースである「2011ワールド・ソーラー・チャレンジ（WSC）」では、見事に優勝している。</p>

<p>エコナビ（ECONAVI）家電のスケルトンモデルもいくつか展示されていた。独自のセンサー技術を導入しており、家電が賢く電気のムダを見つけて、省エネ運転をしてくれる。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="123" alt="パナソニックのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_09.jpg"/>
</div>



<p>シャープのブースでは、メガソーラー発電所に最適な薄膜太陽電池を展示。これは、2011年度グッドデザイン金賞を受賞している。</p>

<p>「フリースタイル AQUOS」の軽量・薄型の技術についても、製品を分解して紹介。部品点数を減らすことに加えて、軽量素材の採用や部品の薄型化により環境に配慮している。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="131" alt="シャープのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_10.jpg"/>
</div>



<p>東芝のブースで、二次電池（※何度も再利用できる電池のこと）の「SCiB」を搭載した電気自動車「i-MiEV」を発見。EV用バッテリーのSCiBは、安全性・長寿命・急速充電・高出力・低温性能を兼ね備えたすごい電池なのだ。</p>

<p>同社のLED照明が、フランスのルーヴル美術館の改修プロジェクトで採用されたことも紹介。2011年12月6日に、ナポレオン広場で点灯記念式典が開催された。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="109" alt="東芝のブース" src="/magazine/images/ecopro2011_11.jpg"/>
</div>



<p>富士通のブースでは、世界で初めてリチウムイオンキャパシタ（※蓄電や放電をする電子部品で、コンデンサとも呼ばれる）を搭載した、クラシカルなデザインの超小型電気自動車「Miluira（ミルイラ）」が展示されていた。わずか1分でフル充電が可能だという。</p>

<p>世界一の性能を達成し、省電力にも優れたスーパーコンピューター「京」に採用された技術をさらに向上させた、世界最高レベルの性能を有するグリーンスーパーコンピューター「PRIMEHPC FX10」も展示。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="109" alt="富士通のブース" src="/magazine/images/ecopro2011_12.jpg"/>
</div>



<p>東レのブースに到着。最新旅客機ボーイング787の機体に使われている「炭素繊維」について紹介されていた。また、海水淡水化や廃水再利用などで使われる「RO（逆浸透）膜」も展示。これらの詳しい内容は、<a href=" http://www.ecology-life.jp/news/toray_index.html" target="_blank">エコなニュース</a>を見てもらいたい。</p>

<p>炭素繊維ロードバイクも展示。従来の金属製フレームと比べて、強度は維持しつつも約2分の1という大幅な軽量化を実現した。</p>



<div class="newsImage">
<img width="488" height="109" alt="東レのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_13.jpg"/>
</div>


<p>王子製紙のブースでは、森林破壊や違法伐採を防ぐFSC（Forest Stewardship Council）認証制度を紹介。</p>

<p>2011年は国際森林年ということもあり、具体的な森林資源の有効活用に関する紹介や木材チップの展示など、“森を活かす”取り組みを知ることができる。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="109" alt="王子製紙のブース" src="/magazine/images/ecopro2011_14.jpg"/>
</div>



<p>ライオンのブースでは、環境に配慮した製品を中心に紹介していた。同社のおなじみの商品の巨大な模型が印象的。大人の身長よりも大きいのだ。詳しい内容は、<a href=" http://www.ecology-life.jp/news/lion_index.html" target="_blank">エコなニュース</a>をチェック。</p>

<p>2008年に環境省より「エコ・ファースト企業」に認定されている同社では、エコ商品を展示。その多さにオドロキだ。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="109" alt="ライオンのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_15.jpg"/>
</div>



<p>最後に訪れたオンワードのブースでは、ウォームビズとクールビズを中心とした高機能繊維製品を展示。2011年は東日本大震災による節電意識の高まりもあり、エコ・ファッションが注目された。なお、ブース内では同社のウォームビズ製品の販売もなされていたようだ。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="109" alt="オンワードのブース" src="/magazine/images/ecopro2011_16.jpg"/>
</div>



<p>昨年の「エコプロダクツ2011」は、東日本大震災の影響もあって節電を意識したブースや、スマートシティ・スマートハウスに関するものが多かった。“未来のエコ”がここにある。</p>



<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/magazine/201201_index.html">2011年も変わらずエコプロダクツへ行ってきました！！</a></li>
<li class="n02_off">「エコプロダクツ2011」体験レポート</li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/magazine/201201_ecopro2011.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/magazine/201201_ecopro2011.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコマガ</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコプロダクツ2011</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スマートシティ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">スマートハウス</category>
        
         <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 16:11:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2011年も変わらずエコプロダクツへ行ってきました！！</title>
         <description><![CDATA[<p>今回のエコマガは、恒例の「エコプロダクツ2011」のレポートだ。毎年東京ビッグサイトで開催されているわけだが、これに行くと1年もそろそろ終わりだと感じてしまう（……と毎回述べている）。なお、2011年は12月15日（木）～16日（土）の3日間の開催だ。</p>

<p>今回は、12月16日に行ってきた。いつもと同様、14：00の到着である（律儀だな）。</p>

<p>2011年の来場者数は前回よりも少なかったが181,487人にもなる。もちろん、昨年も大盛況のうちに幕を閉じた。</p>

<p>それでは早速、「エコプロダクツ2011」のレポートをお届けしよう。</p>


<div class="newsImage">
<img width="488" height="303" alt="エコプロダクツ2011会場入り口" src="/magazine/images/ecopro2011_00.jpg"/>
</div>


<ul class="nlist">
<li class="n01_off">2011年も変わらずエコプロダクツへ行ってきました！！</li>
<li class="n02"><a href="/magazine/201201_ecopro2011.html">「エコプロダクツ2011」体験レポート</a></li>
</ul>

]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/magazine/201201_index.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/magazine/201201_index.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコマガ</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコプロダクツ2011</category>
        
         <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 16:09:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>できることからコツコツと::株式会社モスフードサービスのCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="72" height="42" id="corpLogo" alt="株式会社モスフードサービス"src="/news/images/logo_mos.gif"/>



<h2>環境への取り組みに関する今後の方針についてお聞かせください。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>当社では「モスグループ 中期環境行動計画」を策定しているのですが、2012年度で終了してしまいます。そこで、昨年（2010年）に10年計画の「モスフードサービス環境ビジョン2020」を掲げ、CO2の削減に継続して取り組むことや、国内の農林水産業を応援しようということを内容に盛り込みました。それらが、当社の方針の柱のひとつになります。野菜に限らず肉も魚も含めて応援していこうというのが、当社のCSRや環境の取り組みです。</p>

<p>ほかにも企業として取り組みたいことは数多くありますが、手を広げ過ぎると集中して取り組むことが難しくなってしまうので、まずは農業に特化して応援していきます。</p>

<p>各店舗では、8年ほど前からISO活動というものを行っています。現在、店舗では省エネを中心としたISO活動を展開しているのですが、経費削減につながることもあって熱心に取り組んでいます。ISO活動の影響なのか、数年前から各店舗独自のお客様とのコミュニケーションも活発になっているようです。</p>

<p>当社では2005年に「モスバーガー 環境大賞」というものを設立しており、各店舗の環境に対する取り組みを表彰しています。以前はCO2排出量の削減という内容が多かったのですが、最近では使用済みのストローを短くカットし、期間が終了したキャンペーン用のフラッグで作ったカバーに詰めて枕を作る、トマトの箱や牛乳パックでメッセージカードを作成する、店舗に貼られていたポスターを使って紙バッグを作る、ペットボトルのキャップを集めるエコキャップ運動など、バラエティに富んだ取り組みが増えています。</p>

<p>長野県内の全店舗で展開した緑のカーテンは、2009年度の環境大賞の最優秀賞に輝きました。今年（2011年）に緑のカーテンを実施したモスバーガー豊橋鷹丘店では、愛知県豊橋市で開催された「緑のカーテン コンテスト」でその他部門の最優秀賞をいただきました。このように、地域に根差した環境コミュンケーション活動を各店舗では積極的に行っています。</p>

<p>2010年度の環境大賞では、東京都の八王子みなみ野店と大分県の中津如水店、静岡支部（浜松駅南口店）が優秀賞を受賞しています。</p>

<p>八王子みなみ野店では水道使用量削減（2009年度比マイナス5％）に取り組んでおり、スタッフ同士で競い合い、夏には「Team-5％」オリジナルユニフォームを作って士気を高めた結果、水道使用量を8.5％ほど削減することができたそうです。</p>

<p>中津如水店では、「この小さな地球の限られた資源をいかに守り、子どもたちに渡していけるのか」をテーマに、環境の取り組みを壁に貼って積極的に情報発信し、お客様と意見交換を行っています。</p>

<p>静岡支部では、世界の子供たちにポリオワクチンを届けるエコキャップ運動を静岡県内の全店舗で展開しました。継続的な取り組みによってお客様や地域の方の認知度も高まり、ペットボトルのキャップを持参してくれる方が増えたそうです。</p>

<p>当社の場合、大企業さんのようにグローバルに環境の取り組みを展開することは難しいのですが、従業員の一人ひとりが環境問題に対して意識を持つことが重要だと考えています。当社社会環境グループのトップも、まずは意識してもらわないと先に進めないと考えており、情報発信を止めてしまうと意識もストップするので、「ecoモス通信」などの形で環境教育や環境啓発を行っています。</p>

<p>小さな活動から企業としてできるものまでという範囲内で、地道に取り組んでいるという状況です。お客様とのコミュニケーションを大切にすることの一環としても、環境活動を継続していかなければなりません。</p>
</div>



<div class="int"><p>徳武様<br/>
貴重なお時間のなか、取材にご協力いただきありがとうございました。“ご当地メニュー”は個性的な商品ばかりですね！<br/>
</p>
</div>



<!-- 6 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/mos_index.html">「環境推進グループ」の誕生がきっかけ</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/mos_02.html">容器や包装資材から“エコ”を実践</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/mos_03.html">ハンバーガーなどの商品でLCA評価計算を公表</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/mos_04.html">“ご当地メニュー”の開発で地産地消に貢献</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/mos_05.html">「森の町内会」の活動を通じて間伐に貢献</a></li>
<li class="n06_off">できることからコツコツと</li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/mos_06.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/mos_06.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">モスバーガー 環境大賞</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">モスフードサービス環境ビジョン2020</category>
        
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 10:17:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「森の町内会」の活動を通じて間伐に貢献::株式会社モスフードサービスのCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="72" height="42" id="corpLogo" alt="株式会社モスフードサービス"src="/news/images/logo_mos.gif"/>



<h2>「森の町内会」についてお聞かせください。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>「森の町内会」は、企業が環境貢献という形で「間伐に寄与する紙」を購入・使用（※1kgあたり15円の間伐促進費を付加）することにより、間伐費用の不足分を補完する取り組みです。近年、間伐が行われないために太陽光が地面まで届かず、森林の機能低下が問題となっています。</p>

<p>「森の町内会」は、非営利団体（NPO）の「オフィス町内会」が行っている活動なのですが、同団体はオフィスで出る古紙の回収と再生紙の使用拡大のための活動を行っています。当社でも紙ごみの回収を「オフィス町内会」に頼んでいたのですが、「森の町内会」活動を始めるというお話を聞き、お試しに参加してみませんかとお声がけいただいたのが、当社が間伐サポーター企業になったきっかけです。</p>

<p>お試し期間だけで終了してしまうのではないかと思っていましたが、社内でもいい活動だと反響があり、そもそも紙代はそれほど負担にもならない、しかも現地では間伐促進費として非常に感謝されているということで、現在（※2011年11月現在）までずっとお付き合いさせていただいております。</p>

<p>今では活動に対する社内の理解も深まっており、店頭配布用リーフレットやチラシ・コミュニケーションレポート・株主通信・環境教育ツールなど、いろいろな部署で利用しています。</p>

<p>日本の山や森が「森の町内会」活動によって整備され、国産材の消費が増えることを願っています。</p>
</div>


<!-- 5 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/mos_index.html">「環境推進グループ」の誕生がきっかけ</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/mos_02.html">容器や包装資材から“エコ”を実践</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/mos_03.html">ハンバーガーなどの商品でLCA評価計算を公表</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/mos_04.html">“ご当地メニュー”の開発で地産地消に貢献</a></li>
<li class="n05_off">「森の町内会」の活動を通じて間伐に貢献</li>
<li class="n06"><a href="/news/mos_06.html">できることからコツコツと</a></li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/mos_05.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/mos_05.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">オフィス町内会</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">森の町内会</category>
        
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 10:16:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>“ご当地メニュー”の開発で地産地消に貢献::株式会社モスフードサービスのCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="72" height="42" id="corpLogo" alt="株式会社モスフードサービス"src="/news/images/logo_mos.gif"/>



<h2>地産地消という点では環境に関係があるかと思いますが、地域の特産品を使ったハンバーガーを販売していますね。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>当社は日本で誕生したハンバーガー専門店であり、国産の食材にはおいしいものがたくさんあるので、それを商品という形にしていきたい想いからスタートしたのが、地域の特産品を使ったハンバーガーの取り組みなのです。</p>

<p>2002年に地域限定メニュー第1弾として、和歌山県古座川町の「ゆず平井の里」で収穫した柚子を搾った「ゆずドリンク」を発売しました。その後、中京地区限定の「モスライスバーガー味噌カツ」や、千葉県・茨城県限定の「モストマトジュース」など、次々と“ご当地メニュー”が誕生していきました。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="297" height="327" alt="ゆずドリンク" src="/news/images/mos_grph_06.jpg"/>
</div>



<p>当初は地域限定で販売していたのですが、そのうちにほかの地域のお客様から食べてみたいという声や、各地から地元の素晴らしい素材を使ってもらいたいという声を数多くいただくようになり、さらに広い地域で“ご当地メニュー”を展開してみようということになりました。そこで、2007年からは期間限定ではありますが、販売地域の拡大や全国への販売を展開しています。</p>

<p>モスバーガーは全国に1,37１店舗（※2011年11月末現在）ありますが、安定的に全店舗分の食材を調達することは非常に難しいこともあり、そのため、販売エリアや期間を限定し、“ご当地メニュー”をシャッフルするなど形で取り組みを続けています。</p>

<p>2010年度の「モス日本全国うまいものめぐり」では、全国を5つのエリアに分けて、各地域の素材や名物料理を取り入れたメニューを販売しました。これはエリアキャンペーンとして展開しましたが、それ以外でも国産・地域の素材を使った商品開発が随時行われており、そのような取り組みは当社に根付いたものとなっています。</p>

<p>特に野菜に関しては、「モスの生野菜」として全国約3,000戸の協力農家さんにお願いをし、当社の商品の素材にふさわしいものを作っていただいております。なるべく流通コストもかけず、CO2排出量も抑えたいということで、野菜は採れた地域で商品に使っています。生鮮ものであり、寒い季節など時期的に難しいケースもありますが、できるだけその地域で採れたものはその地域で消費するという取り組みを進めています。</p>
</div>

<h2>「モス日本全国うまいものめぐり」では、ハンバーガーの素材としてあまり使わないような商品も発売されていますね。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>中国・四国・九州エリアで発売された、「明太とり天バーガー」は珍しいかもしれませんね。大分県の名物「とり天」に、明太風味のマヨネーズソースがかかった商品です。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="297" height="266" alt="明太とり天バーガー" src="/news/images/mos_grph_07.jpg"/>
</div>


<p>沖縄エリアでは、豊見城（とみぐすく）産のゴーヤーをトッピングした「島野菜のピザドッグ ゴーヤー」というホットドッグを発売しました。沖縄県の食材としてまず思い浮かぶゴーヤーですが、その苦味が意外にもオリジナルソースとソーセージにマッチしています。</p>



<div class="newsImage_center">
<img width="297" height="234" alt="島野菜のピザドッグ ゴーヤー" src="/news/images/mos_grph_08.jpg"/>
</div>



<p>毎年、当社の商品開発部では、地域の特産品を使ったハンバーガーの開発に頭を悩ませているようです。モスバーガーの名に恥じないクオリティを提供するため、工場の生産開始直前まで納得の味を目指して試行錯誤を重ねているようです。</p>
</div>

<h2>なかには、復刻して欲しいという声のある商品もあるのですか。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>今年（2011年）は東日本大震災があったということもあり、日本を応援するための取り組み「日本の元気いただきモス！2011」を進めています。これも、「モス日本全国うまいものめぐり」と同じ、全国を5つの地区に分けたエリアキャンペーンです。</p>

<p>「日本の元気いただきモス！2011」では、東北地方を応援する意味を込め、お客様のリクエストの多かった、岩手県の株式会社アマタケさんのブランド鶏「南部どり」のむね肉を使用した「南部どりバーガー」を復刻販売しました。工場自体が被災したこともあり、一時は生産が難しいという状況だったのですが、地域復興という意味も含め、企業として何かできないかと考えていたなかで、アマタケさんのご協力と商品開発部の努力により、販売を実現することができました。</p>

<p>「南部どりバーガー」は過去3回ほど復刻されており、お客様からご好評いただいている人気商品です。私も食べたことがありますが、むね肉がとても柔らかくておいしいですね。</p>

<p>なお、北海道・東北エリアでは、ソースなどが異なる「南部どりザンギバーガー」を販売しています。</p>



<div class="newsImage_center">
<img width="297" height="246" alt="南部どりバーガー" src="/news/images/mos_grph_09.jpg"/>
</div>



<p>当社の商品開発部にアグリ事業グループというものがあり、お客様においしくて安全な野菜をお届けするため、研究や調達、農家さんとのコミュニケーションを行っています。このグループの人たちは、長年野菜を作っていたのではないかというくらい、野菜に関してはスペシャリストですね。当社のなかでも野菜に対する想いはとても強く、農家さんとは非常に固い信頼関係で結ばれています。</p>

<p>当社が元祖（※1973年5月に発売）として知られる「テリヤキバーガー」ではレタスを使っていますが、東日本大震災の影響でレタスが一時的に不作となる恐れがあるという事態が発生したときでも、全国の農家さんからは「モスバーガーさんなら、最優先でレタスを出すよ」という声をいただいくほど、しっかりとした信頼関係を築いています。そういった多くの人たちに当社の商品が支えられているということを、今年は特に強く感じましたね。</p>

<p>創業当時は、店舗の近くの八百屋さんから野菜を調達していましたが、当社は野菜を使用する割合が多いので、地域や品種によって味のばらつきが出てしまいます。特に、トマトやたまねぎではその傾向が顕著でした。どこのお店で食べても同じ味のモスバーガーでなければならず、おいしい商品にするためにはおいしい野菜作りが必要です。おいしい野菜を育てるには土壌からということで、社内でも野菜や土壌の研究を行っていくなか、おいしい野菜を作りたいという農家さんが数多くいることが分かりました。</p>

<p>そこで、“餅は餅屋”ということで、おいしい野菜を農家さんに作っていただき、当社では商品として販売していくという方針に変えて、“契約”ではなく“協力”農家として一緒においしい商品を作るという関係を構築しました。</p>

<p>良質な土壌とするためには農薬を極力削減することが必要であり、そのような取り組みを進めています。おいしい野菜を作るため、日々アグリ事業グループと農家さんで研究・情報交換を行っているほか、農家さん同士でも積極的にコミュニケーションを図っています。</p>
</div>


<!-- 4 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/mos_index.html">「環境推進グループ」の誕生がきっかけ</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/mos_02.html">容器や包装資材から“エコ”を実践</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/mos_03.html">ハンバーガーなどの商品でLCA評価計算を公表</a></li>
<li class="n04_off">“ご当地メニュー”の開発で地産地消に貢献</li>
<li class="n05"><a href="/news/mos_05.html">「森の町内会」の活動を通じて間伐に貢献</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/mos_06.html">できることからコツコツと</a></li>
</ul>

]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/mos_04.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/mos_04.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">地産地消</category>
        
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 10:15:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハンバーガーなどの商品でLCA評価計算を公表::株式会社モスフードサービスのCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="72" height="42" id="corpLogo" alt="株式会社モスフードサービス"src="/news/images/logo_mos.gif"/>



<h2>ごみの削減と食品リサイクルについても取り組んでいるようですね。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>そもそも、店舗で出る生ごみや食べ残しごみの量が少ないうえ、お客様から注文をいただいたあとに調理をする「アフターオーダー方式」を創業当時より採用し、作り置きのロスも発生しない仕組みが整備されています。この方式は、速さを売りとするこの業界では珍しいものでした。また、仕入れの段階で調整することにより、倉庫から出る廃棄物の量も大幅に削減しています。</p>

<p>そのため、発生する野菜くずの量は、モスバーガー1店舗1日あたりでわずか6kgほど、コーヒーかすでも1.8kg程度です。個々の店舗で回収してもらうとなると、逆にコストがかかってしまい、乾燥させるためのコストや場所的な問題もあるので、焼却するしか適正な手段がないのが現状です。</p>

<p>お客様のほうでも残さずお召し上がりいただいていることもあり、しかも陶器製などの容器を使っているので、出るといえば納品の際のダンボールや、ハンバーガーなどを包んでいる紙のごみぐらいですね。</p>

<p>なお、商品の包装紙については従来よりも軽量化されており、超軽量・省資源仕様となっている「ナンパッケージ」については、「社団法人 日本放送技術協会」が主催する「2010日本パッケージコンテスト」で「適正包装賞」を受賞しています。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="261" alt="ナンパッケージ" src="/news/images/mos_grph_04.jpg"/>
</div>

</div>



<h2>店舗で食品ごみが少ないというのは、意外で驚きました。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>食品ごみを出さないというのは当社に限ったことではなく、業界全体の流れといえるでしょう。他社さんでも店内調理ではほとんど残さを出していませんね。</p>

<p>調理に油を使っているので廃食油は出ますが、実は油というのはリサイクルにおいては“優秀な液体”であり、ほぼすべてをリサイクルに活用することが可能です。廃食油は業者さんが（名目上は産業廃棄物として）回収し、主に肥料や飼料として生まれ変わります。割合としては少ないのですが、最近はバイオディーゼルの燃料などにもリサイクルされています。</p>

<p>ごみの量が少ないという点で、コストをかけることなくどのようにリサイクルを進めていくかが、今後の課題といえるでしょう。</p>
</div>

<h2>貴社では、ハンバーガーやコーヒーについてLCA評価計算を公表されていますね。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>LCA評価計算を公表するきっかけは、「社団法人産業環境管理協会」さんや「財団法人 日本環境協会エコマーク事務局」さんから、物流に関する「エコリーフ環境ラベル」を取得してみないかというお話をいただいたことです。当社以外の数社にもお声がけをしていたようですが、一般に物流というのは複雑であり、環境負荷を具体的な数値で表すことは難しいと考えられていたので、協力できるところは見つからなかったようです。</p>

<p>しかし、幸いなことに当社の物流はトレースができる状態だったため、試しに協力してみたところ、物流において「エコリーフ環境ラベル」を取得することができました。そのうち、社内でハンバーガーができるまでにCO2をどれくらい発生しているのかという、素朴な疑問が出るようになったのです。</p>

<p>物流については前述のようにトレースができる状態であったことに加えて、ハンバーガーというのはバンズ（パン）とパティ（肉）、ケチャップなどの調味料で構成されているので、実はデータを取得しやすいという状況でした。</p>

<p>そのようなこともあり、商品の中身のデータを計算し、物流面のデータと合わせればおおよそのCO2発生量が分かるのではないかと考えたのです。実際に計算してみると、大まかなCO2発生量を算出することができたのですが、次第にもう少し正確なものにしたいという思いが強くなりました。</p>

<p>そこで、東京都市大学環境情報学部の伊坪徳宏研究室との共同研究で、正確に算出してもらうことにしました。その当時、私は担当ではなかったのですが、実際に計算された結果は「日本LCA学会」で発表できるほどしっかりした内容となりました。</p>

<p>それほどのLCA評価計算ということもあり、毎年のコミュニケーションレポートで公表するようになったのです。2008年度ではハンバーガー、2009年度はモスライスバーガーきんぴらで算出したのですが、2010年度にはドリンクに挑戦ということでプレミアムブレンドコーヒーと紅茶のホットドリンク2種類について公表しました。ほかに、セットメニューにおけるCO2発生量もデータとして持っています。</p>



<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="407" alt="ハンバーガーとモスライスバーガーきんぴらができるまでのCO2発生量　ブレンドコーヒーと紅茶ができるまでのCO2発生量" src="/news/images/mos_grph_05.jpg"/>
</div>


<p>LCA評価計算によって、サプライチェーンとして考えたときに、どこがどれだけ環境負荷をかけているのか、具体的な数値で分かることになります。現状はデータとして蓄積していこうというスタンスではありますが、将来必要となったときに活用できるはずです。</p>
</div>

<h2>今後、ほかの商品でもLCA評価計算を公表する予定ですか。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>トレースができているとはいえ、バックグラウンドのデータを取得するのは非常に大変であり、ほかの商品でCO2発生量を算出するのは難しいといえるでしょう。でも、機会があれば公表してみたいですね。</p>

<p>ただし、栄養成分や材料の原産地などに興味を持つ方は多いのですが、残念ながらCO2発生量となると興味の薄い方が多いのではないかという印象はあります。</p>

<p>そうはいっても、数値としての環境負荷という結果だけが独り歩きするのはよくないので、誤解を招かないように、企業としてできる限り、皆様に正確に情報を伝えていくことが重要だと思います。</p>
</div>



<!-- 3 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/mos_index.html">「環境推進グループ」の誕生がきっかけ</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/mos_02.html">容器や包装資材から“エコ”を実践</a></li>
<li class="n03_off">ハンバーガーなどの商品でLCA評価計算を公表</li>
<li class="n04"><a href="/news/mos_04.html">“ご当地メニュー”の開発で地産地消に貢献</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/mos_05.html">「森の町内会」の活動を通じて間伐に貢献</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/mos_06.html">できることからコツコツと</a></li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/mos_03.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/mos_03.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">LCA評価計算</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコリーフ環境ラベル</category>
        
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 10:14:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>容器や包装資材から“エコ”を実践::株式会社モスフードサービスのCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="72" height="42" id="corpLogo" alt="株式会社モスフードサービス"src="/news/images/logo_mos.gif"/>



<h2>容器・包装資材の非石油製品化についてお聞かせください。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>非石油化・脱石油化というのは、当社ではかなり以前から進めてきました。実は、購買の包装材を扱っている部門では、ISO14001の認証における目標のひとつに非石油化・脱石油化を掲げていたのですが、それを全社的に進めていこうという方針になったのです。</p>

<p>前述のように、ISO14001の認証取得当初から食器は陶器やグラス製のものを採用し、廃棄物の抑制に貢献していましたが、ポリ袋は石油製品ということもあり、それを全社的に削減しようという流れになりました。そのうち、社内で紙袋を採用したらどうかという意見が挙がり、数年後には全店舗でポリ袋は廃止されて紙袋に切り替わりました。ただし、例外として雨が降っている日に限り、ポリ袋を使用しています。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="302" alt="お持ち帰り用紙バッグ" src="/news/images/mos_grph_01.jpg"/>
</div>


<p>この変更をきっかけに、非石油化を加速していく気運が高まりました。

<p>そこで、サラダの容器をコーンスターチ素材に変更する、お持ち帰り用アイスカップをバイオマスプラスチック製にするなど、一層の非石油製品化を進めていきました。このように、当社では紙だけではなく植物由来のプラスチックなどの新しい素材も積極的に採用し、容器・包装資材の非石油製品化を推進しています。</p>



<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="248" alt="コーンスターチ素材のサラダ容器" src="/news/images/mos_grph_02.jpg"/>
</div>


<div class="newsImage_center">
<img width="246" height="305" alt="バイオマスプラスチック製のお持ち帰り用アイスカップ" src="/news/images/mos_grph_03.jpg"/>
</div>


<p>バイオマスプラスチック製のお持ち帰り用アイスカップに関しては、「社団法人 日本有機資源協会」から実験的にバイオマスプラスチック容器を使用してみませんかとお声がけをいただいたのが始まりで、全店舗に導入したという経緯があります。バイオマスという記載がなければ分からないほど、プラスチックと同じ手触りです。導入当初は熱に弱く、変形してしまうという問題があったのですが、現在のバイオマスプラスチックはその点も改良されています。</p>

<p>なお、サラダの容器については、現在（※2011年11月現在）はコーンスターチからポリ乳酸素材への変更が進んでいます。</p>
</div>



<!-- 2 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/mos_index.html">「環境推進グループ」の誕生がきっかけ</a></li>
<li class="n02_off">容器や包装資材から“エコ”を実践</li>
<li class="n03"><a href="/news/mos_03.html">ハンバーガーなどの商品でLCA評価計算を公表</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/mos_04.html">“ご当地メニュー”の開発で地産地消に貢献</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/mos_05.html">「森の町内会」の活動を通じて間伐に貢献</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/mos_06.html">できることからコツコツと</a></li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/mos_02.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/mos_02.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">コーンスターチ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">バイオマスプラスチック</category>
        
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 10:12:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「環境推進グループ」の誕生がきっかけ::株式会社モスフードサービスのCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="72" height="42" id="corpLogo" alt="株式会社モスフードサービス"src="/news/images/logo_mos.gif"/>



<p>今回の「エコなニュース」は、「テリヤキバーガー」の元祖としておなじみの<a href=" http://www.mos.co.jp/" target="_blank">株式会社モスフードサービス</a>様の取り組みをご紹介。</p>

<p>株式会社モスフードサービス様では、容器・包装資材の非石油製品化や“ご当地メニュー”の開発など、数多くの取り組みをなさっているようです。その詳細は、どのようなものなのでしょうか。</p>

<p>CSR推進室　社会環境グループ　シニアリーダー　徳武様</p>

<p>早速ですが、よろしくお願いいたします。</p>


<h2>環境に関する取り組みを始めたきっかけをお聞かせください。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>当社では、創業当初からお客様の使いやすさを重視しつつ、環境にも配慮して陶器やグラスの「リユースカップ」というものを使っていました。</p>

<p>すでに社会的にも環境問題が注目されていた2000年に本社内に「環境推進グループ」という部署が設置されたのですが、それ以前から当社ではさまざまな取り組みを行っていました。それらの環境活動を集約する部署として「環境推進グループ」が誕生したことがきっかけで、全社的に環境問題への取り組みを始めるようになったといえるでしょう。</p>
</div>


<h2>「環境推進グループ」の設置後、ISO14001の認証取得をなされていますね。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>2004年2月に、モスフードサービスおよびモスバーガーチェーン全店舗においてISO14001の認証取得をしました。</p>

<p>「環境推進グループ」の誕生以降、当社内では環境教育の実施や包装資材の変更など、ISO14001の手法を取り入れつつ、さまざまなことに取り組んでいます。</p>
</div>


<h2>「モスグループ環境方針」というものを策定されていますね。</h2>

<div class="mos_tokutake">
<p>「モスグループ環境方針」は、2004年2月のISO14001の認証取得と同時に策定しました。</p>

<p>「モスグループ環境方針」は、基本理念と環境行動指針から構成されています。基本理念にあるように、「おいしさ」「安心」「安全」「健康」という考えを経営の中心に据え、「人間貢献」と「社会貢献」のために、環境保全活動への積極的な取り組みと循環型社会の実現、社会の持続的発展に向けて行動することを記載しています。本社で行われる朝礼では、環境方針のなかの基本理念の部分を唱和し、社内の環境問題に対する意識を高めています。</p>
</div>



<!-- 1 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01_off">「環境推進グループ」の誕生がきっかけ</li>
<li class="n02"><a href="/news/mos_02.html">容器や包装資材から“エコ”を実践</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/mos_03.html">ハンバーガーなどの商品でLCA評価計算を公表</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/mos_04.html">“ご当地メニュー”の開発で地産地消に貢献</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/mos_05.html">「森の町内会」の活動を通じて間伐に貢献</a></li>
<li class="n06"><a href="/news/mos_06.html">できることからコツコツと</a></li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/mos_index.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/mos_index.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ISO14001</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">モスグループ環境方針</category>
        
         <pubDate>Thu, 05 Jan 2012 10:10:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生姜でエコ</title>
         <description><![CDATA[<p>こんにちわ。エコミです。</p>

<p>年も明け寒さは増すばかり。</p>

<p>毎年のことなのに「冬ってこんなに寒かったかな・・・？」と思ってしまいます。</p>

<p>そこで、近年カラダが温まると注目されている生姜をたくさん摂取しています♪</p>

<p>生姜紅茶、生姜鍋、生姜カレー、生姜トマト煮込み・・・</p>

<p>何にでも入れてokです（たぶん）！</p>

<p>こんなに寒いと暖房機器に頼ってしまいがちですが、生姜で温まるというのもひとつの手ですね。</p>

<p>生姜はカラダを温めてくれるだけでなくて、風邪にも効くし、胃腸にも良いらしいですヨ。</p>

<p>生姜でこの冬を健康体で乗り切りましょう☆</p>]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/blog/ecodan0046.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/blog/ecodan0046.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコ談</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">エコ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">生姜</category>
        
         <pubDate>Wed, 04 Jan 2012 10:12:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>事業再編を機に生まれ変わった「環境理念」と「環境方針」::株式会社明治のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="75" height="42" id="corpLogo" alt="株式会社明治"src="/news/images/logo_meiji.gif"/>



<p>今回の「エコなニュース」は、「きのこの山」と「たけのこの里」でおなじみの<a href=" http://www.meiji.co.jp/" target="_blank">株式会社明治</a>様の取り組みをご紹介。</p>

<p>株式会社明治様では、「アグロフォレストリーチョコレート」や「根室自然環境保全区」の活動など、数多くの取り組みをなさっているようです。その詳細は、どのようなものなのでしょうか。</p>

<ul class="mlist"><li><img width="75" height="100" alt="" src="/news/images/meiji_miyakawa.jpg"/><span>CSR推進部<br/>副部長<br/>CSR推進グループ長<br/>宮川様</span></li>
<li><img width="75" height="100" alt="" src="/news/images/meiji_akashi.jpg"/><span>CSR推進部<br/>生活環境グループ長<br/>明石様</li></ul>

<p class="after_mlist">早速ですが、よろしくお願いいたします。</p>


<h2>環境に関する取り組みを始めたきっかけをお聞かせください。</h2>

<div class="meiji_miyakawa">
<p>前提として経営体制についてお話しさせていただくと、当社は2009年4月1日に共同持株会社「明治ホールディングス株式会社」を設立し、明治製菓株式会社と明治乳業株式会社が経営統合されました。そして、2011年4月1日にグループ内再編を行い、明治グループの食品事業を担う会社として明治製菓のフード＆ヘルスケア事業と明治乳業の乳製品事業が統合して、「株式会社明治」が発足しました。</p>

<p>そこで、環境の取り組みを始めたきっかけについては統合以前の内容も含まれるので、明治製菓と明治乳業に分けて説明させていただきます。</p>

<p>明治製菓では、1991年4月に環境事業を統括する責任部署として工務環境部が発足しました。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで第1回の国連地球サミット（環境と開発に関する国際連合会議）が開催された翌1992年に、社会的な関心の高まりもあって環境に関する取り組みをスタートしたようです。

<p>1994年9月には全社環境委員会が発足し、同年11月に環境理念と環境保護行動指針を制定しました。
</div>

<div class="meiji_akashi">
<p>明治乳業でも、1991年に環境対策室というものを設置し、環境対策委員会が発足しました。翌年には、環境対策基本理念と行動倫理基準を制定しています。</p>

<p>その後、1995年に容器包装リサイクル法（※正式名称は「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」）が制定されたのに合わせて、環境対策室は生活環境室へと名称を変更しました。</p>

<p>以前より乳業というのは、富栄養化物質による水質汚濁という可能性はあるにしても、重化学工業系の企業と比較して、水俣病や砂漠化に代表される環境を荒廃させるような、社内的にも環境に悪影響を与えるビジネスというイメージはありませんでした。</p>

<p>もちろん、明治乳業では企業として富栄養化に対する廃水処理を十分に行い、法律も順守しているので、特に従業員にも環境に対する意識はなかったようです。自然由来の原材料である牛乳から製品を製造・販売しているので、むしろ環境に悪いはずはないという意識のほうが強かったかもしれません。でも、実際には製品を冷やす際にエネルギーを使うし、運搬でもCO2を排出してしまうわけです。</p>

<p>当社は飲料（液体）製品を数多く扱っているので、販売には容器が重要です。そのため、容器包装リサイクル法の制定後に本格的に環境への取り組みを始めていこうという方針になったのではないかと思います。そのようなこともあり、最初に軽井沢・群馬工場でISO14001の認証取得した1998年以降、積極的にほかの工場や事業所などでも認証取得を進めていきました。</p>

<p>ISO14001の認証取得工場が増えていくにつれ、全社的に環境に対する意識が拡大していったように思います。2000年には京都工場と兵庫工場で、翌2001年も次々と工場・事業所でISO14001の認証取得を果たしました。</p>

<p>まずは食の安心・安全が最重要なので、それらのバランスを維持しつつ環境の取り組みを行うのは難しい部分もありました。</p>

<p>ちょうどそのころでしょうか、ダイオキシン類による環境汚染が社会的な問題となり、当社でも工場の焼却炉を廃止しようという流れになりました。しかし、焼却炉をなくすと廃棄物が溢れてしまいます。ごみの分別の問題もあって、廃棄にかかる費用が次第に大きくなっていきました。実は、牛乳は薄利多売な製品ということもあり、利益があまり出ないなかでコストダウンをする必要がありました。</p>

<p>そこで行ったのが、廃棄物のリサイクルです。当時はISO14001においてもごみの分別をしっかりと行うことが一般的だったので、その意味ではちょうど時流に乗ったといえるでしょう。</p>

<p>現在、北海道の「根室自然環境保全区」において、「財団法人 日本野鳥の会」さんと一緒に槍昔（やりむかし）と牧の内の両地区を合わせた広大な土地（※467.3ha）で、野鳥保護のボランティア活動などを行っています。</p>

<p>エコプロダクツ展のブースや北海道の自然環境フェアなどで紹介している以外に、特に大々的なPRや販売活動への利用は行っていないので、社内でも当該活動を意識している人は少ないのではないかと思います。</p>

<p>やはり、前述のように食の安心・安全が最重要であり、ヨーグルトに含まれる乳酸菌に代表される食と健康のかかわりを、積極的にコマーシャルなどで訴えています。この点は、今後も変わることはないでしょう。</p>

<p>しかし、せっかくの活動を何もアピールしないのはもったいないので、今年（2011年）から明治グループで発行している「ECOアップレター」という環境コミュニケーション誌で、「根室自然環境保全区」の取り組みを紹介しています。この取り組みの詳細については後述します。</p>
</div>


<h2>環境理念や環境方針を策定されていますが、その内容についてお聞かせください。</h2>

<div class="meiji_miyakawa">
<p>前述のとおり、明治製菓では全社環境委員会が環境理念と環境行動指針を、明治乳業では環境対策室が環境対策基本理念と行動倫理基準を制定しました。これらが、現在の明治グループの「環境理念」や「環境方針」のベースとなっています。</p>

<p>2011年4月1日のグループの事業再編を機に、それぞれで制定した環境理念と行動指針を持ち寄り、環境保全活動や生物多様性をより強く意識した新たな「環境理念」と、その具体的な内容である「環境方針」を制定しました。</p>

<p>「環境方針」では、法令の順守や環境負荷の低減など6つの項目が定められています。特に、「環境負荷低減」と「社会との共生及びコミュニケーション」が、ISO14001の認証取得において経営トップが示さなければならない重点項目です。また、「生物多様性の保全」の項目については、昨年（2010年）に生物多様性条約第10回締約国会議（COP10）が名古屋市で開催されたこともあり、社会から企業に求められているトレンドを踏まえて盛り込んだといえるでしょう。</p>
</div>



<!-- 1 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01_off">事業再編を機に生まれ変わった「環境理念」と「環境方針」</li>
<li class="n02"><a href="/news/meiji_02.html">製品パッケージと原材料で環境に配慮</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/meiji_03.html">牛乳びんと牛乳パックの回収率向上が課題</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/meiji_04.html">お菓子で人を幸せや元気に-「チョコレートで応援します」活動</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/meiji_05.html">大自然が残る野鳥の楽園-「根室自然環境保全区」</a></li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/meiji_index.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/meiji_index.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ISO14001</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">容器包装リサイクル法</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">生物多様性</category>
        
         <pubDate>Wed, 21 Dec 2011 14:19:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大自然が残る野鳥の楽園-「根室自然環境保全区」::株式会社明治のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="75" height="42" id="corpLogo" alt="株式会社明治"src="/news/images/logo_meiji.gif"/>



<h2>「根室自然環境保全区」の活動についてお聞かせください。</h2>

<div class="meiji_akashi">
<p>2007年7月13日に、明治乳業では「財団法人 日本野鳥の会」さんと野鳥保護に関する協定を結んでいます。</p>

<p>明治乳業では、1939年に牧の内という土地に「明治乳業根室牧場」を創業しました。そして、第二次大戦下で牧場の牛を隠すための場所（疎開地）が必要となり、1944年には槍昔の土地を購入しました。当時はほとんど人が足を踏み入れることのない場所でしたが、約60年もの長い間、自然環境の保護に努めてきました。</p>

<p>2007年6月に、明治乳業創業90周年記念として、牧の内と槍昔を合わせて「根室自然環境保全区」を設立し、前述のように、翌月に日本野鳥の会さんと協定の締結となったわけです。そして、広くアピールするためにはどうすべきか、試行錯誤を重ねてきました。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="233" alt="牧の内保全区" src="/news/images/meiji_grph_14.jpg"/>
</div>


<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="323" alt="槍昔保全区" src="/news/images/meiji_grph_15.jpg"/>
</div>


<p>根室は観光客があまり訪れないところであり、知床などのように知名度が高くはありませんでした。そこで、牧の内保全区に野鳥を観察するためのWebカメラを設置し、当社の「根室自然環境保全区」専用ページからリアルタイムで視聴可能にしたのです。Webカメラは野鳥を数多く見ることができる槍昔保全区内にある風蓮湖の周辺に配置したかったのですが、残念ながら電源確保の関係で実現することができませんでした。</p>

<p>根室は冬場に渡り鳥が数多く飛来する土地ということもあり、野鳥の会さんでは様々なイベントを実施しています。そのようなイベントなどに、当社が協賛という形で参加させていただいておりますが、当社の根室工場の従業員も積極的にイベントに応援として参加して、いい経験になっているのではないかと思います。</p>

<p>また、昨年の生物多様性条約第10回締約国会議（COP10）の野鳥の会さんのブースでは、「根室自然環境保全区」の活動を取り上げていただきました。そのような意味では、野鳥の会さんとの結びつきは非常に強いものとなっています。なお、当時は野鳥の会さんと協定する企業は珍しく、当社が初めてのケースでした。</p>

<p>知名度の高い「明治」というブランドを十分に活用して、このような社会貢献的、環境貢献的な活動をもっと多くの方に知っていただきたいですね。</p>
</div>


<h2>環境への取り組みについて、今後どのように進めていくのかをお聞かせください。</h2>

<div class="meiji_akashi">
<p>自然の恵みが事業基盤である明治グループでは、環境保全は重要な経営課題のひとつとして掲げられています。そのため、当然ですが今後はグループ内再編を機に、制定された「環境理念」や「環境方針」に基づいて取り組みを進めていくことになります。</p>

<p>CO2排出量の削減や廃棄物の削減により、コストダウンが実現できます。企業として利益を挙げることはもちろんですが、今後は製品1個における環境負荷をいかに減らしていくかといった側面にも向き合っていくことが必要です。</p>

<p>なお、当社の乳製品工場では年間3％、10年で30％のCO2排出量を削減するという目標を立てています。国では25％削減を掲げていますが、2017年に明治乳業として創立100周年（※創業は1917年）を迎えることあり、国の政策よりも進めて「2017年までにCO2排出原単位30％削減」という目標を掲げたわけです。まずは、この目標の達成に向けて取り組みを進めていきたいですね。</p>
</div>


<div class="int"><p>宮川様　明石様<br/>
貴重なお時間のなか、取材にご協力いただきありがとうございました。「アグロフォレストリーチョコレート」のラインナップが増えることを願っています。<br/>
</p>
</div>



<!-- 5 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/meiji_index.html">事業再編を機に生まれ変わった「環境理念」と「環境方針」</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/meiji_02.html">製品パッケージと原材料で環境に配慮</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/meiji_03.html">牛乳びんと牛乳パックの回収率向上が課題</a></li>
<li class="n04"><a href="/news/meiji_04.html">お菓子で人を幸せや元気に-「チョコレートで応援します」活動</a></li>
<li class="n05_off">大自然が残る野鳥の楽園-「根室自然環境保全区」</li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/meiji_05.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/meiji_05.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">根室自然環境保全区</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">生物多様性条約第10回締約国会議（COP10）</category>
        
         <pubDate>Thu, 08 Dec 2011 15:21:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>お菓子で人を幸せや元気に-「チョコレートで応援します」活動::株式会社明治のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="75" height="42" id="corpLogo" alt="株式会社明治"src="/news/images/logo_meiji.gif"/>



<h2>「チョコレートで応援します」活動についてお聞かせください。</h2>

<div class="meiji_miyakawa">
<p>「チョコレートで応援します」活動には4つの柱があるのですが、世界の難民の子どもたちを救う活動（※）と病院で頑張っている子どもたちを応援する活動以外に、環境にかかわるものが2つあります。</p>

<p>※ミルクチョコレートの売り上げの一部を、国連UNHCR協会（国連難民高等弁務官事務所）へ寄付する取り組み。</p>

<p>1つ目は「きのこ・たけのこ里山学校」という、「公益社団法人 日本環境教育フォーラム」さんと一緒に実施する、年に2回ほど開催される自然環境プログラムです。小学生のお子さんと保護者の方をお招きし、里山に近い施設を利用して自然と触れ合っていただきます。</p>

<p>また、自然のなかでパンやバームクーヘンなどを作るというイベントもあります。環境とは直接関係するものではありませんが、自然のなかで皆さんが楽しんで取り組んでおり、とても好評のイベントのようです。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="274" alt="「きのこ・たけのこ里山学校」の様子" src="/news/images/meiji_grph_10.jpg"/>
</div>


<p>今年（2011年）は特に、東日本大震災の被災地である宮城県の泉岳（いずみがたけ）少年自然の家で、10月1日と2日に「きのこ・たけのこ里山学校」を開催しました。施設の方の話では、子どもたちのあんなに楽しそうな笑顔を見たのは久しぶりだそうです。</p>

<p>2つ目は「アグロフォレストリー（Agroforestry）」という、ブラジルのアマゾンの森林再生の取り組みです。「アグロフォレストリー」とは、農業を意味する「Agriculture」と林業を意味する「Forestry」を組み合わせた言葉であり、荒廃した土地に自然の森林に近い状態で（自然の生態系に倣った）多品種の作物を栽培することで、単一栽培では難しい持続的な生産を可能にし、森林を再生させていく農法です。1929年にブラジルのアマゾン移民として渡った日本人たちによって確立されました。最近ではCO2の削減という環境対策のひとつや生物多様性の観点から、“森をつくる農業”として世界的にも注目されています。</p>

<p>アマゾンでは荒廃した土地に多種多様な樹木や果樹を混植し、自然の森林に近い状態で栽培することで再生を目指しています。アマゾン東部にある人口50,000人ほどのトメアスー（Tome-Acu）という町では、アグロフォレストリー農法によりカカオ豆を栽培しています。</p>

<p>明治製菓のころから、トメアスー総合農業協同組合（CAMTA／Cooperativa Agricola Mista de Tome-Acu）とカカオ豆の購入に関する契約を締結しており、日系ブラジル人が中心に取り組むアグロフォレストリー農法の支援と、アマゾンの森林再生に貢献しています。</p>

<p>当社の菓子ユニットには、業務の柱として戦略的なCSRに携わる部署があり、日本からは地球の裏側に位置するブラジルに担当者や研究員が何度も足を運び、カカオ豆の品質を調べて製品の開発を進めてきました。そのような苦労もあって、今年の3月にようやく、ブラジルのトメアスー農園のカカオ豆だけを使用した「アグロフォレストリーチョコレート」が発売されました。「Milk」と「Bitter」の2種類がラインナップされており、9月には個包装のBOXタイプも発売されました。</p>

<p>この製品を通じて、アグロフォレストリー農法をもっと多くの方に知ってもらえればと思います。公式サイト内に<a href=" http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/agroforestry/" target="_blank">「アグロフォレストリーチョコレート」専用ページ</a>もあるので、できるだけ多くの方にご覧になっていただきたいですね。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="132" alt="アグロフォレストリーチョコレート" src="/news/images/meiji_grph_11.jpg"/>
</div>


<p>開発のために当社の研究員が何度も足を運んだのですが、現地の方々はカカオ豆の品質向上に対する意欲がとても高く、その熱意に感動したという話も聞いています。</p>
</div>


<h2>「アグロフォレストリーチョコレート」を購入して食べたことがありますが、おいしいですよね。苦味が強いのではないかとイメージしていましたが。</h2>

<div class="meiji_miyakawa">
<p>環境負荷低減に重点を置いた製品でも、おいしくないというのでは意味がありません。「アグロフォレストリーチョコレート」はカカオ豆の酸味を十分に生かしており、味も日本人の口に合うように工夫しています。</p>

<p>ブラジルだけでなく、アフリカのガーナでも支援を行っています。それが、“トレーサブルカカオ豆”を通じた農家支援です。トレーサビリティという面で、ガーナの村で栽培された高品質のカカオ豆を安定的に購入するなかで、文房具の寄贈や井戸を掘ること、社員が現地を訪問して交流することなど、その地域の支援を行っています。2009年には「meiji」のロゴが入った井戸が完成しました。わざわざ遠くの場所まで水をくみに行く必要がないなど、現地の農家の人々の生活に役立っています。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="307" alt="ガーナに寄贈した井戸" src="/news/images/meiji_grph_12.jpg"/>
</div>


<p>ガーナの取り組みは、環境問題とは少し異なる視点になります。しかし、おいしいチョコレートを作るにはおいしいカカオ豆であることが必要であり、そのために今後も支援や定期的な交流活動を続けていく予定です。</p>
</div>


<h2>「たけのこの里 竹林再生事業」というものを行っているそうですが、そちらについてお聞かせください。</h2>

<div class="meiji_miyakawa">
<p>これは、当社の大阪工場の1事業所が行っている活動です。竹林を放置しておくと、地すべりなどの災害につながることが全国的に報告されています。また、放置されることで山地が覆われてしまい、植生していた広葉樹や針葉樹の光合成が妨げられるので、森林の減少を招いてしまうという問題も報告されています。そのため、放置竹林の整備が緊急課題となっています。</p>

<p>大阪府高槻市の森林面積は4,639haもの広さを誇り、同市の面積の44％ほどを占めています。そして、竹林の面積は毎年拡大しており、大阪府下でトップの141haにもなります。</p>

<p>そこで、大阪府が山林所有者と企業に呼びかけ、仲介する形で企業がボランティアで竹林の整備と里山の再生に取り組む「アドプトフォレスト制度」に大阪工場が2009年より参画し、「たけのこの里 竹林再生事業」として高槻市郊外の里山で竹林の間伐を行っています。</p>

<p>「きのこの山」と「たけのこの里」の“ふるさと”として、現在も大阪工場の数多くの従業員が誇りを持って高槻市の里山を守り続けているのです。</p>
</div>


<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="308" alt="「たけのこの里 竹林再生事業」の様子" src="/news/images/meiji_grph_13.jpg"/>
</div>



<!-- 4 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/meiji_index.html">事業再編を機に生まれ変わった「環境理念」と「環境方針」</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/meiji_02.html">製品パッケージと原材料で環境に配慮</a></li>
<li class="n03"><a href="/news/meiji_03.html">牛乳びんと牛乳パックの回収率向上が課題</a></li>
<li class="n04_off">お菓子で人を幸せや元気に-「チョコレートで応援します」活動</li>
<li class="n05"><a href="/news/meiji_05.html">大自然が残る野鳥の楽園-「根室自然環境保全区」</a></li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/meiji_04.html</link>
         <guid>http://www.ecology-life.jp/news/meiji_04.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">アグロフォレストリー</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">トレーサビリティ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">森林再生</category>
        
         <pubDate>Thu, 08 Dec 2011 15:20:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>牛乳びんと牛乳パックの回収率向上が課題::株式会社明治のCSR・環境</title>
         <description><![CDATA[<img width="75" height="42" id="corpLogo" alt="株式会社明治"src="/news/images/logo_meiji.gif"/>



<h2>乳製品でも、何か環境配慮の取り組みを行っているのですか。</h2>

<div class="meiji_akashi">
<p>牛乳びんの軽量化も環境配慮の取り組みのひとつです。従来のびんと比較して、約40％も軽くなっています。</p>

<p>牛乳びんは軽量化以外に、耐久性や形状の観点からも随時改良がなされているのですが、店頭に並ぶものは紙パックの製品が主流とあって、まだびん製品があること自体に驚く方も多いようですね。宅配されるものや学校給食では、今でもびん容器が多く使われています。</p>

<p>特に宅配では小型のびんが主流ですね。従来のびんは180mlの「1合」と呼ばれるものが使われていましたが、現在では100mlのびんが増えています。これは、宅配先にお年寄りの方が増えているということが理由のひとつに考えられます。</p>

<p>以前よりも、このようなびんは繰り返し使われる回数が増えています。表面に細かい傷やひびがあると割れてしまう可能性もあるので、実際に再利用される回数は40回ほどです。</p>

<p>なお、現在の牛乳びんのふたにはプラスチックのキャップが採用されています。以前は紙栓が使われていましたが、取る際にびんのなかに入ってしまうことがありました。また、単にごみとして捨てられることも多かったのです。そもそも、紙栓では飲み口を保護していないため、落とした場合に飲み口が割れてしまう恐れもありました。</p>

<p>そこで、当社では牛乳びんの軽量化に合わせて、プラスチックのキャップを採用しました。このキャップは牛乳びんと一緒に回収し、洗浄後に細かく破砕されて、さまざまな製品として生まれ変わっています。このキャップの採用もあって、牛乳びんの使用回数は以前よりも増えているといえるでしょう。もちろん、飲み口を覆うことにより破損を防止する、機密性を高める（賞味期限を延ばす）という意味でも役立っています。
</div>


<div class="meiji_miyakawa">
<p>乳製品業界全体にかかわる話として、紙の牛乳パックの回収率が35％～45％ほどという現状があります。つまり、半分も回収できていないというわけです。</p>

<p>木から紙を作るにはエネルギーが必要となりますが、牛乳パックをリサイクルすることで省エネルギーに貢献します。もちろん、資源の保護やごみの削減という点でも重要です。</p>

<p>実は、紙の牛乳パックの原料には繊維の長い針葉樹のパルプを使っており、リサイクルの資源として適しています。そこで、乳製品業界全体としては、今後どのように牛乳パックの回収率を上げていくかが課題といえるでしょう。</p>

<p>社内では毎年6月と10月の2回、使用後の紙パックのリサイクルキャンペーンを実施し、工場や事業所に紙パック回収ボックスを設置して、従業員の環境意識の向上につなげています。ボックスに投入された紙パックは、再生紙メーカーによりティッシュペーパーやトイレットペーパーとして生まれ変わります。しかし、社外ではなかなかPRする機会が少ないので、学校などでの出張授業によって訴えていきたいと思います。</p>
</div>


<div class="meiji_akashi">
<p>当社の「明治ブルガリアヨーグルト」のパッケージは紙でできているのですが、他社さんのプレーンヨーグルト製品ではプラスチックの容器を採用している場合が多いですね。製造が楽で、値段も安いということもあり、当社でもプラスチックの容器に変えるべきではという声がよく挙がります。</p>


<div class="newsImage_center">
<img width="388" height="314" alt="明治ブルガリアヨーグルト" src="/news/images/meiji_grph_09.jpg"/>
</div>


<p>コストがかからないという点では環境にいいともいえそうですが、お客様の側では容器を捨てる際にごみ箱がすぐに満杯にならないように、ハサミで切るなどの手間が発生するわけです。しかも、プラスチックはやや厚く丈夫なので、細かく切るのは大変かもしれません。</p>
</div>



<!-- 3 -->
<ul class="nlist">
<li class="n01"><a href="/news/meiji_index.html">事業再編を機に生まれ変わった「環境理念」と「環境方針」</a></li>
<li class="n02"><a href="/news/meiji_02.html">製品パッケージと原材料で環境に配慮</a></li>
<li class="n03_off">牛乳びんと牛乳パックの回収率向上が課題</li>
<li class="n04"><a href="/news/meiji_04.html">お菓子で人を幸せや元気に-「チョコレートで応援します」活動</a></li>
<li class="n05"><a href="/news/meiji_05.html">大自然が残る野鳥の楽園-「根室自然環境保全区」</a></li>
</ul>


]]></description>
         <link>http://www.ecology-life.jp/news/meiji_03.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">エコなニュース</category>
        
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">リサイクル</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">省エネルギー</category>
        
         <pubDate>Thu, 08 Dec 2011 15:19:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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