西表島からエコリポート!
ハイサイ!エコマメです。
今回は夏休みに行ってきた"沖縄の秘境・西表島エコツアー"から、エコマメが見てきた大自然を御紹介したいと思います。
西表島は沖縄県でも本島に次ぐ広さ。しかし、信号は二基のみ。(うち、一基は日本最南端!)
というのも島の東側に国道が一本あるのみで、島の大半は森林や川の大自然・ジャングルなんです。
今回は、沖縄県最大の河川・浦内川を遊覧船で下り、そこからトレッキングをして、「マリュウドの滝」と「カンピレーの滝」を見てきました。トレッキングコースは初心者にも歩きやすく、前後左右に広がる大自然の動植物は圧巻。普段は虫が苦手なエコマメも、大きなトカゲやクモにわくわくするから不思議です。
まずは、エコマメが見た珍しい動物たち。
- リュウキュウイノシシ
遊覧船で川を下る際に、偶然発見。写真も小さいですが、ニホンイノシシに比べてもかなり小型らしく、日本では奄美諸島・沖縄など南西諸島にのみ生息とのことです。 - イシガキトカゲ
トレッキングコースに沢山いる、尻尾が鮮やかなトカゲ。青い尻尾に敵の気をそらして逃げるとのことですが、だいぶ目立ちます! - サキシマハブ
赤いハブは珍しいそうで、滝のそばで居眠り中を激写しました。ハブが起きたら毒牙にやられる、というスリルを侵したのにピンボケ! - アオミオカタニシ
カタツムリに見えますが、タニシなんです。殻は透明で、緑色のボディが透けて見えてるのだとか。南西諸島に生息するようですが、一部地域では絶滅説もささやかれています。
そして、辿りついた滝です!
左はマリュウドの滝。日本滝100選にも選出された滝で、丸い滝壺から「丸い淀み=マリュウド」というらしく、見ているととっても落ち着きます。
右はカンピレーの滝。名前の由来が神々の座る場という神聖な滝です。
ここで、心和む話。上の植物の葉っぱに切り込みが入っているの、分かりますか?
もともとは切れ目のない小さな葉っぱですが、成長するにつれて、下に茂る葉っぱ達にも光が届くように、自ずと切り込みが入っていくそうです。「なんかチームプレー!」と、感動しました。帰りの山道では、擬態しているトカゲを発見できるまでになったエコマメ。
その日の夕方、浜辺への道を散歩している最中に、森の茂みからガサゴソと音が。とうとうイリオモテヤマネコの登場か!と期待したところ…
お洒落な甲羅のセマルハコガメでした。石垣島と西表島のみに分布していると言われ、国の天然記念物指定を受けています。側溝に落ちないかを見守って、さよならを告げたのでした。
西表島の自然の魅力、少しでもお届けできたでしょうか。
大自然の中に身を置くと、発見や感動も多く、帰宅後のエコライフ意識もアップしました。心も体も浄化されるエコツアー、やはりおススメです!!
エコマメ



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